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【新商品】YouTube対応のウォークマン発表 [ウォークマン情報]

ソニー 音質・画質技術を結集したウォークマン最高峰モデル X1000シリーズ発表
ソニーから、ウォークマンの新型”X1000シリーズ”が発表になりました。音質も画質もこだわり、単独で音・映像を楽しめるほか、Wi-Fiによるインターネット接続にも対応したフラグシップモデルとなっています。

■ソニー ウォークマン史上最高峰モデルを発表
 ~さらなる高音質・高画質を実現したプレミアムモデル~

今回発表となった新型ウォークマン”X1000シリーズ”はハイエンドオーディオに迫る音質、表現力豊かな画面、専用ブラウザによるWebブラウズ、YouTube対応などフラグシップモデルならではの多機能を搭載。”ウォークマン史上最高峰モデル”となっています。

ウォークマンX1000シリーズ
発売日:4月25日/メーカー希望小売価格:オープン価格
”ウォークマン”X1000シリーズ NW-X1060(メモリー:32GB)
 市場推定売価:50,000円前後
”ウォークマン”X1000シリーズ NW-X1050(メモリー:16GB)
 市場推定売価:40,000円前後

X1000シリーズは、AVアンプやホームシアターにも搭載されているフルデジタルアンプ”S-Master”をはじめ、6種類のデジタルクリアオーディオテクノロジーを搭載。原音に近い高音質で楽しめるモデルとなっています。ハイエンドオーディオにも搭載されている”S-Master”をウォークマンのサイズに搭載、すごい。

ウォークマンX1000シリーズ 有機ELディスプレイ
ディスプレイには、有機ELディスプレイを採用。液晶と比べ、色再現性や応答速度も早く、写真の表示や動画の表示もクリアな映像で楽しむことができます。

ウォークマンX1000シリーズ ハイブリッドオペレーション
また、このディスプレイはタッチセンサーも搭載。画面を直接触る”直感的”な操作ができるので、写真も映像もストレス無くスムーズに楽しめます。操作はこのほかに、通常のボタンも搭載しているので、ポケットに入れたままでも操作ができます。

ウォークマンX1000シリーズ デザイン
本体のデザインにも凝っていて、いつまでも輝き続ける鉱石をモチーフにした”鉱石を磨きだしたような光沢のあるボディ”に仕上がっています。側面の塗装は車のエンジンヘッドカバーにも用いられているリンクル塗装(結晶塗装)を採用。光の当たり方により、キラキラと美しく光るデザインです。

全体的には、タッチパネルを採用したことにより凹凸のないすっきりしたデザインに。本体正面・側面に配置されたボタン類もデザインを引き立てています。

ウォークマンX1000シリーズ YouTube対応
ウォークマンとしても便利な機能が、Wi-FiによるWebブラウズ機能(専用ブラウザ)搭載+YouTubeのストリーミング再生対応。みたい動画をPCで取り込み・転送する必要なく、直接再生もできます。WebブラウザはPCサイトの表示にも対応。ジャストフィット表示機能も搭載しています。

今回発表になったウォークマンのフラグシップモデル、ウォークマンX1000シリーズの商品情報は下記リンクからどうぞ。
■ソニー ウォークマンX1000シリーズ発表(報道資料)
■ソニー ウォークマンXシリーズ商品情報

今回のモデルも従来のウォークマンシリーズ同様に、店頭モデル以外にもソニースタイルオリジナルモデルが設定されています。オリジナルモデルでは「アイスブラック」を採用し、店頭モデルの”リンクル塗装”にはない、独特の光沢感・硬質な輝きを実現、表面と裏面の一体感も高めたデザインになっています。現在先行予約販売を実施中。気になる方は下記リンクよりソニースタイルサイトへどうぞ。

ウォークマンX1000シリーズ ソニースタイルオリジナルモデル
 NW-X1060/BI ソニースタイル販売価格:52,800円
■ソニースタイル ウォークマンX1000シリーズ販売ページ icon
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