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【新商品】3方向の手ブレに対応する”ハンディカム”の新型発表 [ソニー新商品情報]

ソニー 世界初の3方向(タテ・ヨコ・回転)に対応する手ブレ補正機能を搭載したメモリースティック方式”ハンディカム”2機種発表
ソニーから、さらに進化した手ブレ補正機能を搭載した新型メモリースティック方式”ハンディカム”2機種が発表になりました。世界初の3方向(タテ・ヨコ・回転)に対応する手ブレ補正機能に、”ハンディカム”シリーズ初となる64GBの大容量メモリーを内蔵したモデルなど登場しました。

■ソニー 世界初の3方向(タテ・ヨコ・回転)に対応する手ブレ補正機能など搭載した”ハンディカム”発表
 ~裏面CMOS、Gレンズ、フルHD記録対応など~
 モデル:”ハンディカム”
 型番:HDR-CX520V、HDR-CX500V
 メーカー希望小売価格:オープン価格(市場推定売価:13万円前後(CX520V)、11万円前後(CX500V))
 発売日:2009年8月10日

ソニーから、メモリースティック方式”ハンディカム”の新型CXシリーズが2機種発表になりました。新型の特徴はタテ・ヨコ方向の揺れに加え、回転方向での手ブレにも対応する3方向手ブレ補正機能、Gレンズ、裏面CMOS搭載などとなっています。

●タテ・ヨコ・回転の3方向対応の光学式手ブレ補正機能
3方向 光学式手ブレ補正機能
HDD方式の”ハンディカム”XRシリーズに搭載された光学式手ブレ補正機能(アクティブモード)では、従来以上にブレに対する反応が向上し、走りながらの撮影時でもほとんどブレを感じさせないという機能を搭載していますが、CX520V/CX500Vではさらに進化させ、回転方向へのブレも検出して補正する「3方向手ブレ機能(新アクティブモード)」を搭載。元気に走っているお子さんの撮影はもちろん、ドッグランで走っている愛犬や鳥の撮影にも威力を発揮します。

●美しい映像を撮るための高性能
新型CXシリーズでは、XRシリーズにも搭載されている高性能CMOSイメージセンサー「Exmor R」、優れた描画力を発揮する「Gレンズ」、高精細な映像も高速に処理する画像処理エンジン「BIONZ」など搭載しています。

●高画質をたっぷり残せる大容量メモリー内蔵&メモリースティック対応
新型”ハンディカム”CXシリーズでは、シリーズ初となる大容量のメモリーを内蔵。CX520Vでは64GB、CX500Vでは32GBものメモリーを内蔵しています。また、新型”ハンディカム”の発表に合わせ、大容量タイプの”メモリースティック”も同時発表。32GBの大容量タイプで、本体内蔵メモリーに加え、”メモリースティック”へもハイビジョン映像を長時間記録することが可能になりました。

手のひらサイズに収まるコンパクトな”ハンディカム”CXシリーズ。よりきれいな映像をさらに簡単に撮影することができるようになり、女性でも手軽に撮影を楽しむことが可能です。今まで撮影してみたモノの「映像が揺れていて見づらい」「操作が難しくて思うように撮影ができない」という経験をされた方、オススメの機種です。

発表になった新型”ハンディカム”の情報は下記リンクからどうぞ。
■世界初、3方向(タテ・ヨコ・回転)に対応する手ブレ補正でしっかり撮影。独自のCMOSセンサーとレンズ、画像処理回路で暗い所でも高画質。内蔵メモリータイプのデジタルハイビジョン “ハンディカム”2機種発売(報道資料)
■”ハンディカム”オフィシャルページ

安心の保証サービスなど受けられるソニースタイル情報は下記リンクからどうぞ。
■ソニースタイル ”ハンディカム”販売ページ トップ
 ソニースタイル販売価格:108,000円~(税込/CX500V)
  ・3年間保証サービス<ベーシック付>
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