【ソニースタイル限定】バイオPシリーズ b-mobileワイヤレスネット接続パック

新型バイオP（VAIOオーナーメードモデル）で新設された「Pシリーズ b-mobileワイヤレスネット接続パック」。届いたその日に電話一本で開通＆360分通信ができるおトクなソニースタイル限定パック。この「b-mobile（もしもしDoccica）」とはなんぞや？というネタ（ほぼ自分の備忘録）
■ソニースタイル　Pシリーズb-mobileワイヤレスネット接続パック
　～事前チャージ式で安心便利なモバイル通信～

b-mobile Doccica（bモバイル・ドッチーカ）。
docomoのFOMA回線（3G回線）のエリアで使える「通信時間チャージ式」のモバイル通信。月額固定利用料もかからず、使った時間でカウントされるので、より手軽に使うことができる便利な通信サービス。


※画像はb-mobile Doccicaオフィシャルサイトのイメージ画像です。
　ソニースタイルで販売しているモデルは360分（有効期限6ヶ月）となっています。

Suicaやnanacoの用にチャージして使う新しいスタイルのデータ通信。チャージは24時間いつでも行うことができます。チャージする場合、登録してあるクレジットカードを使って行えるので、24時間いつでも可能。また、チャージパスワードを設定するので、「今回（今月）の通信費」としてお子さん用に持たせるときも安心です。


通信エリアはdocomoのFOMA回線（3G）。ハイスピードエリア／プラスエリアで利用可能。全国どこでも使える人工カバー率100％の3G回線なので、急な出張時でも安心です。

また、ブロードバンドでも使えるマルチネットワーク。公衆無線LANスポットなら1回300円、FREESPOTでは無料で繋ぐことができます。


接続も設定もチャージも専用アプリ「bアクセス」で手軽に行えます。接続状況や残り時間の確認に加え、3G／WiFi接続の切替やチャージも直感で使えるアプリとなっています。


■b-mobile　チャージ料金・有効期間
チャージ料金は1,000円から可能で、それぞれの金額別に有効期間も決まっています。

1分間10円計算となっているので、1,000円チャージした際には100分間利用可能となっています。金額によるおまけ時間的な物はないようですね。

チャージした場合、利用可能時間と有効期間もチャージされます。残り時間が10分の時に5,000円チャージした場合には接続可能時間500分と有効期間90日がチャージされるので、残り時間も10分＋500分の510分となります。

接続可能時間が0円になった場合、60日以内にチャージする事で再度利用することが可能です。チャージした時間と利用可能期間は、チャージした物が適用されます。1,000円チャージした場合、利用可能時間100分と有効期間60日。

利用可能時間が残っていても、有効期間が過ぎてしまった場合も、期間が切れた日から60日以内にチャージする事で再度利用が可能となります。ただ、有効期間内に使わなかった”接続時間”は有効期間と共に消えてしまいますので、ご注意を。

■有効期間延長
もう一つ、「有効期間を延長したい」という事も可能。
3,000円（300分／60日）チャージしたけど、あまり使わなかった。有効期間は後1日なのに残り時間が250分もある・・・という場合に便利なのが「有効期間延長」。300円で30日間延長することができるので、もしこういう状況となってしまっても、慌てずに有効期間延長をしておきましょう。250分残っていると言うことは2,500円分消えてなくなると言うこと。有効活用しましょう。


■専用アプリ「bアクセス」

専用アプリの「bアクセス」はシンプルな表示もできますが、より詳細なデータを表示させることも可能です。



上記画像は通信時間や有効期間、WiFi／3Gの電波強度も確認できるステータス画面。


上記画像はアクセスポイントを表示させたときのイメージ画像。


上記画像はタイマー機能を設定できるイメージ画像。


必要な分だけ先にチャージして手軽に使える便利なサービス。
ソニースタイルでは、360分／6ヶ月分チャージされた専用パック商品も販売予定。
詳細は下記リンクからどうぞ。

■ソニースタイル　バイオP（VAIOオーナーメードモデル）b-mobileセット

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