【店頭】3D<ブラビア>の体験コーナー設置しました [ブラビア情報]
当店店頭に3D<ブラビア>とシアターを体験できるコーナーを設置しました。
展示機種は40v型<ブラビア>LX900とシアターラック(RHT-G11)です。展示しているのは、3Dを標準セットで楽しめる3D<ブラビア>LX900シリーズの40v型(KDL-40LX900)と、リアスピーカーを設置しなくてもサラウンドを楽しめる、TVラック一体型シアター(RHT-G11)の2機種。
40v型<ブラビア>LX900シリーズ(KDL-40LX900)は、フルHD&4倍速液晶に加え、ワイヤレスLAN機能と3Dトランスミッターも内蔵した3D視聴対応モデル。スタンダードの3Dメガネも2つ標準で付属しており、BDビデオなどで今後提供される3Dコンテンツはもちろん「2D-3D切替」による疑似3D視聴も対応しています。
シアタースタンドスステム(RHT-G11)は、TVラックとホームシアターが一体型になったTVラック一体型モデル。リヤスピーカーを配置することなく、立体感のあるサラウンドを楽しめるモデルで、Tラックも兼ねているので、場所も取りません。液晶テレビ<ブラビア>と親和性の高いモノリシックデザインを採用し、アプリキャストの「オーディオ機器コントロール」アプリにも連動するので、テレビのリモコンで音量など調整することが可能です。
3Dメガネをちょこっとご紹介。
3Dメガネは、スタンダードサイズの(TDG-BR100/ブラック)と、小型でお子さんも使いやすい(TDG-BR50/ピンク、ブルー)があります。<ブラビア>LX900に付属しているのはスタンダードサイズが2つとなっています。
このメガネは2段階のサイズ調整が可能です。調整時には、フレームの折れ曲がる所にある調整スライドを変更することで可能です。
幅を広めた時(標準)
幅を縮めた時
たたんだ状態ではこんな感じです。
電源スイッチは右フレームの下辺り。1秒程押すと電源が入り、切るときは5秒くらい押していると切れます。また、トランスミッターとの通信が5分以上ない場合にも自動で電源が切れる省エネ設計。
電池はボタン電池(CR2032)を使っています。
3Dメガネを付けている所を端から見ていると、結構暗く見えているような感じがしますが、意外に付けている本人はそんなに暗く感じていません。が、標準の2D映像を見ているときや3D視聴時意外には外しましょう。メモ休めてあげないと。
今回はデモ用にお借りしているBDビデオで3D映像を体験できるのと、<ブラビア>LX900の「2D-3D変換」機能を試すことができる様になっています。また、シアターラックの立体的なサラウンドもあわせて体験してみてください。
※3D視聴を体験される方へ
3D映像を体験される場合、体調が優れていないときにはご遠慮ください。めまいや吐き気など体調を崩してしまう場合もあります。(調子の悪いときにスタッフ酒井が体験し、実感しています・・)体験される場合には、体調を整え、見てもらった方が映像の立体感がとてもよくわかります。
コメント 0