【報道資料】ソニー、3D制作体制拡充、”ブルーレイ3D”ソフトの制作も開始へ [その他の情報]
ソニーの報道資料によると、国内向け”ブルーレイ3D”ソフトの制作・生産サービスを開始し、3Dコンテンツの制作体制を拡充させた模様。
6月23日発表の報道資料では、DADJとソニーPCLが、“ブルーレイ3D”ソフトの国内向け制作・生産サービスを7月1日から開始すると発表。オーサリングからパッケージングまで、コンテンツの3Dソフト化を一貫してサポートできる体制が整ったとのこと。
続いて6月24日発表文では、ソニーPCLが、拡大する3D映像市場に対応するべく3D撮影システムを拡充し、さらに映像センターに2室目となる3D対応編集室「206 iQ 3D/4K対応編集室」を新設したとのこと。
だんだん3D映像が身近になってきそうですね。
2010-06-24 12:19
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