【個人ネタ】シンガポールに連れて行ってもらいました [スタッフ酒井の呟き]
先日ソニーの招待旅行(でいいのか?)に連れて行ってもらいました。
自分では絶対いけない海外旅行に。皆様のおかげです。ありがとうございます&これからもよろしくお願いします。
>スタッフ酒井
色んな余裕がなく、いけないというのもありますが、スタッフ酒井、思いっきり飛行機が苦手です。(特攻野郎Aチームのコングほどではありませんけど)。離着陸時のあのふわっとした感じ、アレが何より苦手で、左右にぶれたらもうテンパってます。なので、搭乗→即寝るで耐えています。
こんな状態なので、窓から見える物だとかの写真は撮らず。ついでにカメラは荷物と一緒に荷室に行っているので、ほとんど飛行機関連の写真は撮ってません・・・
個人的なイメージですが、シンガポールというとマーライオン。
マーライオン・パークに案内してもらうとそこには・・・・でっかいマーライオンはお休み。小さなマーライオンは働いていました(笑
(水きちゃにゃい)
3月に開催される大規模美術展覧会(シンガポール・ビエンナーレ2011 オープン・ハウス)でマーライオンがホテルの一室になるようで、その工事をやっている所でした。
こういう状況を見ると、昔の修学旅行を思い出しますね。
小学校の頃、国会議事堂が改修との事でネットが付いていた。滅多に見られない状況なので「ある意味貴重」と言われていましたが、今回もこのような事になるとは。。。(雨男に加えて改修男なのだろうか)
そういえば、オプショナルツアーで申し込んであった某所(名前忘れた)も改修工事で急遽別の場所に変わっていたし・・・
シンガポールにはSonySyleがあるという事でこちらにも行ってきました。
こっちではソニーストアではなくSony Styleなんですね。懐かしいというか新鮮というか。
このビルは青い色のビルでした。
エスカレーターの下と上に“α”ロゴと“SONY”ロゴが付いてましたが、そのすぐ入り口には食べ物屋さんのテーブルが。この奥にあるのかな?という通過した先にSonyStyleがありました。
手前側にはバイオZのコーナーが。その奥にはバイオLやバイオSなどのモデルが展示されていました。
外から見えていたガラス窓側にはカメラコーナーがあり、デジタル一眼の“α”シリーズにカムコーダーも外の通路側に向かってズラと展示。
左右に設置してあるカムコーダーは歩道部分を足下に設置したモニターで投影していました。
ここにはXperia3兄弟(?)も展示してあり、Xperia X10 miniは通電。写真撮ろうとホームボタンをポチッと押したところ・・・盗難防止システムが作動。ビービーと鳴り響くなどやらかしてきました。
えぇあの日1分ほどならしたのは・・・スタッフ酒井です....orz
今でも凹んでます。
センサーが抜けかけていたのか、個人的な帯電的要素でなったのか。
その後、隣にあるゴルフショップで遊んでいたのは内緒です(笑
(日本仕様が展示してあってこっちもびっくり。普通に「高弾道のストレートボールで飛ばす」というステッカーがw)
さて、現実逃避しますか。
今回の宿泊先はMARINA BAY Sands SINGAPORE。
ただただすげぇ。屋上にはすごい物が乗ってるし。
そんなスタッフ酒井、ツアー以外では何をしていたかと言えば・・・外出するのが怖いので、ホテルの部屋から夜景をず~っと撮ってました(汗
バルコニーとかあれば外に出て撮影したかったんですが、部屋は30階、窓なんて開きません。えぇ無理ですね。なので後から見てガラスに自分が映っていたり照明器具が映っていたりと結構笑えました。
部屋から。その1
SLT-A55+SP AF17-50mm F/2.8 XR DiII LD Aspherical [IF]
部屋から。その2
SLT-A55+SP AF17-50mm F/2.8 XR DiII LD Aspherical [IF]
部屋から。その3
SLT-A55+SP AF17-50mm F/2.8 XR DiII LD Aspherical [IF]
標準のズームレンズも持ってくれば良かったなぁと。
星空撮りたかったのに、ライトアップされまくってて撮れなかったし、ほかの日は天気が悪かったし。
・・・外に出て撮れば良かったと今頃後悔してますが・・・ま部屋からの眺めも良かったのでいいか。
このホテルの最上階(57階)は巨大なプール。
最終日に入りはしませんが撮影だけ行ってきました。
ホテル宿泊者であれば、ルームキーを見せるだけで入れます。
本格的な機材の持ち込みは禁止とか言う噂も(笑
でも“ハンディカム”(VX2100クラス)や“α”程度なら大丈夫なようです。
こっちよりも・・・
こっちの方がわかりやすいですね。
えぇこんな感じのものがあんな高いところに乗っかってます。
もう一つ、シンガポールっぽいもの、巨大な観覧車「シンガポール・フライヤー」にも乗って来ました。
高さが165mで世界最大級のサイズ。1周約30分ほどかけてゆっくり回っています。ここは夕方、日が沈む頃や夜の方が雰囲気良さそうです。
別料金で誕生日パーティーなどで使えそうな食事も出来る部屋も備わっており、空腹の中隣BOXの料理だの皿だの見つめていました。(予定より30分遅れで乗ったので計1時間遅れの晩ご飯)
観覧車に乗る時にはラジオみたいな機械を渡され、搭乗後にボタンを押すと案内が流れます。日本語の案内もありますが、違うボタンを押すと大惨事。分かりません。
色々ありましたが、おかげさまで現地の食事や気候で体調を崩す事なく、無事帰宅できました。またリフレッシュできたので、これからもがんばっていきたいと思います。
(現地では建物内などエアコンを効かせすぎていて、信州の寒さにも匹敵するくらいの寒さでした)
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