【報道資料】70型スクリーンに約43cmの投影距離で利用できる超単焦点液晶プロジェクター発表 [ソニー新商品情報]
ソニーから、液晶プロジェクターとして業界最短&業界初の3000ルーメンの高輝度を実現した超単焦点液晶プロジェクターが発表になりました。約42cmの投影距離(本体までの距離は約10.8cm)で70型スクリーンに投影できるモデルで、限られたスペースの教室や会議室などへの設置を可能にしたモデルとなっています。
>スタッフ酒井
■ソニー 液晶方式で業界最短の投影距離と高輝度を実現する超単焦点液晶プロジェクター発表
~投影距離約42cmで70型スクリーンに投影可能~
モデル:高輝度超単焦点液晶プロジェクター
型番:VPL-SW535(WXGAモデル) / VPL-SX535(XGAモデル)
発売日:2011年12月中旬頃(WXGAモデル) / 2012年1月中旬頃(XGAモデル)
市場推定売価:約21万円前後(WXGAモデル) / 約22万円前後(XGAモデル)
発表となった超単焦点液晶プロジェクター。
WXGAモデルとXGAモデルの2機種発表となり、どちらも3000ルーメンの高輝度を実現しています。
<WXGAモデル>
WXGAモデルでは70型~130型のスクリーンに、XGAモデルでは60型~110型スクリーンに投影が可能です。70型スクリーンへ投影する際の距離(本体端からスクリーンまで)はWXGAモデルで約10.6cm、XGAモデルでは約11.6cmとなっています。
本体には壁面設置用金具を同梱しているので、別途用意する必要もなく、コスト面でも抑えることが出来ます(設置は専門の業者に依頼しましょう。)
発表となった超単焦点液晶プロジェクターの情報は下記リンクからどうぞ。
■ソニー 液晶方式で業界最短の投影距離と高輝度を実現する超単焦点液晶プロジェクター発表(報道資料)
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