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『ワイヤレススピーカー』　ワイヤレススピーカーのハイエンドモデル"SRS-BTX300"をご紹介　[ソニー新商品情報] [編集]

ワイヤレススピーカーSRS-BTX300

型名		発売日	価格	カラー
Xシリーズ	SRS-BTX500	2月21日	オープン価格	ブラック
Xシリーズ	SRS-BTX300	2月21日	オープン価格	ブラック、ホワイト

SRS-BTX300のポイントをご紹介

「Passive Radiator」（パッシブラジエーター）を搭載

前面中央に「Passive Radiator」（パッシブラジエーター）を配置。70mmフルレンジスピーカーの駆動に共振して低音を増強します。

さらに最大出力20W。高音質フルデジタルアンプ「S-Master」でクリアで臨場感溢れるサウンドを実現。また二種類のサウンドエフェクトがあり、好みに応じ切り替える事により素晴らしい体験が提供されます。
・「MEGA BASS」　低音を強調。
・「SURROUND + MEGA BASS」　包み込まれるかのような臨場感に。

高音質を持ち出せる。バッテリー内蔵

持ち歩きやすく、置き場所に困らないコンパクトなサイズの本体にリチウムイオン充電池を内蔵。4時間の充電で約8時間連続してワイヤレスリスニングが可能。スピーカーを持ち歩いて、好きな時に好きな場所で高音質の音楽が楽しめます。

SRS-BTX300はフル充電時の連続再生時間は約8時間、SRS-BTX500は約6時間と比べて見ると2時間程長くなっています。また、スマートフォンや“ウォークマン”、タブレットへの充電が可能で本体背面に充電用のUSB端子を搭載。スピーカー本体をAC電源に接続して、スマートフォンや“ウォークマン”、タブレットなどを充電することや、おすそわけ充電も可能で、さながらモバイルバッテリーのように使用することもできます。

持ち運びに便利なデザイン

ソニーの高音質技術をコンパクトボディーに凝縮。しかも、つかみやすいシンプルなデザインを採用して持ち運びにも便利です。

また、ソリッドなアルミのサイド部を後ろにスライドさせると電源やSOUNDボタンなどの操作ボタンが出現する仕様でアルミ部を閉じると電源は自動的にオフになり、持ち運ぶときの誤動作も防止でき、移動中に電気が入りっぱなしで現地で出すとバッテリーが無い！なんて事態を避けられそうです。そしてキャリングケースも付属されており、移動中のキズや衝撃などから本体を守ります。

音楽も動画もゲームも電話も。さまざまなプレーヤーの音声をワイヤレス再生

Bluetooth標準規格Ver.3.0に対応。周囲の電波の影響による音切れが発生しにくく、かんたんに接続できます。また、Bluetoothワイヤレステクノロジーとは。Bluetooth（ブルートゥース）ワイヤレステクノロジーは、スマートフォンなどの音楽、通話をワイヤレスで送受信できる無線規格です。約10m以内なら障害物があっても通信できるので、好きな場所で高品質な音楽を快適に楽しめます。

なお、Bluetoothスタンバイ機能をオンに設定しておくとスマートフォンやウォークマンから電源を入れる事ができ、離れた場所から電源が入れれるのでスピーカーの場所まで行く必要もなくなります。会社から家までヘッドホンで聞いていた曲の続きをスピーカーで簡単に流すことができるという事ですね！Bluetooth接続解除から30分後に自動で電源オフとなります