【サイバーショット】本日発売となったサイバーショット4機種(DSC-WX200・DSC-WX60・DSC-W730・DSC-TF1) [ソニー新商品情報]
本日発売となったサイバーショット4機種(DSC-WX200・DSC-WX60・DSC-W730・DSC-TF1)
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<2013年 3月28日 10:00までの期間限定のおトクなキャンペーン中>
対象機種:
ジャケットケース「LCJ-WB]、液晶保護シート「PCK-L27D」、アクセサリーキット「ACC-CSBN」(高速充電器・電池パックセット)となっております。カメラを傷から守るジャケットケース他、液晶保護シートや"ACC-CSBN"など予備バッテリーとして是非一つはオススメしたいと思います。
『DSC-WX200』は、望遠撮影時の手ブレ補正効果を従来比約4倍に高めた「光学手ブレ補正」機能や高速AF機能を搭載することで、高画質撮影性能を強化+Wi-Fi機能をWXシリーズとして始めて搭載しスマートフォンやタブレット等との連携も可能に。
コンパクトな薄型ボディでありながら高倍率ズームが特長のWXシリーズ『DSC-WX200』および『DSC-WX60』は、裏面照射型CMOSイメージセンサー“Exmor R"と独自の高速画像処理エンジン“BIONZ”を搭載したことにより、高解像度と高感度・低ノイズを両立。 また裏面照射型CMOSイメージセンサーにより暗い場所での高画質撮影が可能になっています。
裏面照射方CMOSイメージセンサー
さらっと書かれていますが実はこの裏面照射方CMOSイメージセンサーはすごいヤツなのです。
イメージセンサーにはCCDとCMOSセンサーの二種類があります。特徴として一般的に「CCDは高画質だが処理速度に劣る」 「CMOSは処理速度は高速で省エネだが画質に劣る」と言われています(最近の技術進歩により一概には言えなくなっていますが!)が、そんなCMOSはとくに暗い場所の撮影はあまり得意ではなかったのですが、シリコン基板の裏側から光を照射させることで光の効率的な利用が可能になり、夜景などいままでCOMSがあまり得意ではなかった夜景などの低照度下で更なる高感度化および低ノイズ化を実現したのです。
左が表面照射型 右が裏面照射型 (イメージセンサー別の低照度時の撮影例)
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