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【迫力の重低音】ステレオヘッドホン"MDR-XB920" "MDR-XB610" [オーディオ情報]

今回先行予約が開始されたメタリックな雰囲気漂うステレオヘッドホン"MDR-XB920""MDR-XB610"この二種類の特徴をご紹介。

MDR-XB920

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まずMDR-XB920です。アルミニウムパーツの光沢に溢れ高級感が漂います。ちょっと未来的な雰囲気も感じされるデザイン。

ドライバーユニット

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MDR-XB920は 密閉ダイナミック型のドライバーユニット。振動板には"エクストラベース振動板"を採用。この"エクストラベース振動板"とは振動板の耐振幅特性、耐気圧特性を確保しつつ、振動板の可動性を大幅に向上させる事でスケール感を感じさせる重低音再生が可能!つまり従来の振動板よりも重低音に秀でる。という事。

密着性

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"MDR-XB920"のドライバーユニットと鼓膜までの気密を高めたシームレスヤーパッドパッドで音漏れや重低音域の迫力損なわず耳へと届けます。

長時間の装着

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ヘッドホンを長時間装着すると頭が痛くなる方も居るかと思いますが、"MDR-XB920"はレザー製のヘッドクッシャンを採用し、長時間の使用でも快適度がUP。

ハンズフリー通話可能

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"MDR-XB920"は"マイク付きコード"が付属。スマートホン等と繋げばハンズフリー通話が可能。そして地味に嬉しいのがセレーションコードになっている事。従来のコードよりもコードが絡みにくい仕様です。

ポタービリティ

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ハンガー部を内側に折りたためる事でコンパクトに収納可能。ポータビリティも高いです!

MDR-XB610

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続きまして"MDR-XB610" "MDR-XB920"と何が違うのかと言えばドライバーユニットが"MDR-XB920"は50mm口径なのに対し"MED-XB610"は40mm口径。そして"MRD-XB920"が片だしコードなのに比べ"MDR-XB610"はY型コードとなっています。そしてマイク・リモコン付き接続コードがなし。仕様の違いは下の表にて!


   MDR-XB920  MDR-XB610
 形式  密閉ダイナミック型 
 ユニット  50mm、ドーム型  40mm,ドーム型
 感度  106dB/mW  104dB/mW
 周波数帯   3Hz-28000Hz  4Hz-24,000Hz
 インピーダンス  24Ω *1  40Ω *1
 最大入力  3000mW *2  1000mW *2
 コード長  リッツ線  1.2m
 コードタイプ  片だし  Y型
 入力プラグ 金メッキL型ステレオミニプラグ  金メッキL型ステレオミニプラグ
 重さ  305g  225g

MDR-XB920-8.jpg
MDR-XB610-2.jpg


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