アウトドアで活躍!防滴仕様のBluetoothスピーカー"SRS-BTS50"が登場! [オーディオ情報]
ソニーストアにて先行予約販売中の防滴仕様のBluetoothスピーカー"SRS-BTS50"。アウトドアの使用に適した設計がされており、"防滴・スタミナ・高音質。どこでも自由に、いい音を楽しめる、カラフルコンパクト"が特徴となっています。
今日はそんな個性あふれる"SRS-BTS50"をご紹介!
まずはざっくりとBluetoothスピーカー"SRS-BTS50"の概要をお伝えします!
"SRS-BTS50"は5色から選べるスピーカーでコンパクトながらも、パッシブラジエーター搭載により豊かな低音が楽しむことが可能。一人で聴くときと、大人数で聴くときと、本体を傾けると音が変化するのも特徴で状況に適した特性となります。また防滴仕様でアウトドアでの使用にも対応!
"SRS-BTS50"はいままでソニーが提案してきたワイヤレススピーカーとは異なる趣向で設計されており、主に使用シーンはアウトドア。もちろんいままのでワイヤレススピーカーでもアウトドアでの使用はできますが、ふいの雨や川遊びの際の水しぶきなどには対応出来ていませんでした。しかし"SRS-BTS50"は安心の防滴仕様でアウトドアでの使用でも心配無用!
"SRS-BTS50"の三大ポイントをご紹介。
ポイント1 気軽に持ち運べるコンパクトサイズ
家の中で楽しむことはもちろん、ペットボトル感覚で外へも気軽に持ち出せるコンパクトサイズ。フック付なのでバッグなどに掛けて持ち運ぶこともできます。
ポイント2 バックにそのまま入れてもOK
外装には、布製のファブリック素材を採用。バッグにそのまま入れても他の持ち物を傷つけけることなく、安心して持ち運べます。
※実は"SRS-BTS50"の外装はメッシュ状に織られた柔らかい布。鋭利な金属や鍵などでひっかけると破れる場合がありますのでご注意を!
ポイント3 水しぶきや雨でも安心な防滴設計
IPX2(*)相当の防滴性能を実現。キッチンなやアウトドアなど水に濡れやすい場所でも安心して使えます。(* IPX2(防滴II型)相当。15度傾斜した時に落下する水滴に対し保護されていることを意味します。本気は水が入りにくい構造になっていますが、水の中につけたり、湿気の多い風呂場などに長時間放置すると故障の原因になることがあります )
他にもポイントはあります!
AACコーデックに対応
標準コーデックのSBCに加え、AACにも対応。iPhone(*)などの音声をクリアな音で楽しめます。
シーンにあわせて選べる2つのサウンドモード
本体に加速度センサーを内蔵。スピーカーを上向きにするだけでノーマルモードとサラウンドモードを切り替えられます。
実はコレスピーカーを正面に向けるとノーマルモード。少人数で音楽を楽しむ時に最適な特性に。
スピーカーを上に向けると自動でサラウンドモードに。音がワイドに広がり、どこからでも同じような音場になる特性に。
"SRS-BTS50"は定番のBluetoothでワイヤレスします。Bluetooth標準規格Ver.3.0に準拠。対応した、ウォークマンや タブレット、PS VITA、スマートフォンなどとペアリングすることで、音楽・映像・ゲームをワイヤレスで再生したり、ハンズフリー通話したりできますよ!
※ 接続するBluetooth機器が、A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)に対応している必要があります
ソニーのポータブルスピーカーではもはや常識に近い機能となっているワンタッチ接続(NFC)を搭載しています。
>>ワンタッチ接続(NFC)機能搭載の詳細はこちら
音楽を楽しむ
動画を楽しむ
電話を楽しむ
ゲームを楽しむ
なんでもできる"SRS-BTS50"、詳細・スペックは以下のリンクからご覧になれます!
【ソニーストア】>>SRS-BTS50ご購入はこちらから
ワイヤレススピーカー紹介ブログ記事
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