レンズカメラ"DSC-QX100"@実機レビュー [サイバーショット情報]
発売日(10月25日)が迫るレンズスタイルカメラ"DCS-QX100"ですが、大変な人気のため今のところ先行予約した方からの発売日以降順次お届けという形になっています。
今日はそんなレンズスタイルカメラ(DCS-QX100)の実機を触る機会があったので実機レビューをお伝えします。
ソニーストアで"DCS-QX100"を買うメリット
ソニー直販サイトで安心できる
・丁寧な梱包
・長期保証が無償で付いてくる(3年間)
・保証の種類を選択できる
・送料無料
・複数のアクセサリーを一つのサイトでご購入いただけるので分かり易く便利
・クーポン使用でお得
さっそく"DSC-QX100"開封レビュー
さっそくレンズカメラ"DSC-QX100"を箱から出してみましょう!
レンズメカラことDSC-QX100が収納されている箱は円柱状の箱。蓋を真上にずらして外します。
箱をさらに分解すると・・・中には付属のコード類と書類が収納されていました。
付属品
・リチャージャブルバッテリーパックNP-BN1
・スマートフォンアタッチメント
・マイクロUSBケーブル
・リストストラップ
・クイックスタートガイド
・リファレンスガイド
箱からDSC-QX100を取り出します。
右の丸い部品はスマートホンとの合体時に使用するアタッチメント。
左はレンズカメラ"DCS-QX100"の本体となります。
写真の通りアタッチメントと本体は分離可能
レンズカメラ側には写真を保存するマイクロSDカードが入ります。
※設定にて撮影した写真をスマートホンに自動転送or自動で転送しない等の設定があります。
実際に撮影してみた場合、短時間でたくさんの写真を撮りたい場合は自動転送OFFがオススメ。
転送には5秒ほど?の時間が掛かるからです。
DSC-QX100のバッテリーはいつもNP-BN1です。
サイバーショットではお馴染みのバッテリーですね。
ではスマートホンとレンズスタイルカメラ"DSC-QX100"を合体!
Xperia Aと並べて見ます
レンズカメラのサイズはコンパクトになっています
アタッチメント"のみ"をスマートホンに装着しました。
コレが土台となりレンズカメラを支えます。
スマートホンとの合体具合は写真からは伝わらないほどガッチリしておりグラグラするような印象は受けません。
真横からの見てみると隙間なくスマートホンに密着しています。
レンズカメラ"DSC-QX100"とスマートホンを合体。
取り付ける位置はどこでもいいんですが、スマートホンのサイドにあるボタンをアタッチメントが干渉しないように気を付けてください。
レンズカメラ"DSC-QX100"とスマートホンを合体。
レンズカメラの電源を入れました。
地面に置いた場合、若干ですが上向きで自立します。
レンズメカラを装着して手に持ってみます。
お分かりの通り手に収まる大きさで持ちやすいです。
実はレンズカメラ"DSC-QX100"にはネジ穴があります。
お持ちの三脚などのカメラ用のアクセサリーが活用できますよ!
機能の説明を少し・・・。
レンズカメラ"DSC-QX100"とスマートホンがWi-fiにより接続されている様子です。
スマホに映し出されている映像はレンズカメラからのアングルになっています。
レンズカメラの設定はもちろん、静止画・動画の切り替え、シャッターや撮影開始などスマートホン側から行えます。
(※レンズカメラ本体のサイドにはシャッターボタンがありますのでレンズカメラ単体でも写真を撮る事は出来ます。)
レンズスタイルカメラ DSC-QX100 ソニー 画像 ブログ レビュー
スマートホン内蔵カメラとレンズスタイルカメラ"DSC-QX100"の撮影比較
【スマートホンの内蔵カメラ】
【レンズスタイルカメラ"DSC-QX100"】
背景の写り方がまったく違いますね。上の写真はスマホ内蔵のカメラで基本的にはボケ味を楽しむ事はキビシイのですが、下のレンズスタイルカメラで撮影した写真はボケがいい感じで表現されています。
レンズスタイルカメラはコンパクトなのでカバンに忍ばせておけば撮影したい時にさっと取り出して、NFC搭載なので簡単接続。
さらにその場でスマホに撮影した写真を転送しインターネット上にアップロードする事も可能です。
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