"Xperia Z Ultra"の開封レビュー [VAIO情報]
先日店頭に到着した"Xperia Z Ultra"を早速開封!&レビュー
舐めるように写真を撮って"Xperia Z Ultra"の魅力を伝えしていきたいと思います。>>前回:"Xperia Z Ultra"をご紹介したブログ記事
さっそく開封からしていきましょう
待ちに待ったわくわくの瞬間で す が!、 意外と箱は普通の箱・・・・・少しがっかり。
至って普通の箱を至って普通に開けると中にはドーンと箱の許容量ギリギリのXperia Z Ultra様。
ソニーから発売されているパソコン達と同じような梱包の仕方ですね。
本体を退けると保証書と製品案内等のチラシ。
左右にはご覧の付属品が入っています。
クレードルやペンなどのアクセサリー類は付属してませんので別途お買い求めいただく必要があります。
>>Xperia Z Ultraで使えるアクセサリ一覧
Xperia Z Ultra本体に戻りまして見て行きましょう、Xperia Z Ultra本体には保護の為のフィルムが貼られています。
これで輸送中等傷から本体を守る訳ですね。
実はこのフィルム液晶側はもちろんですが、背面にも貼られていました。
液晶側の写真です。
一瞬あれ?また液晶の写真?って思われたかもしれませんがこちらXperia Z Ultraの背面の写真。
背面も光沢があるデザイン。
携帯会社から発売される"Xperia Z Ultra"のロゴはSONYではなくXperiaになっているようです。
Xperia Z Ultraの厚みはこんな感じ。
見てみると左上にミニジャックがついているのが分かります。Xperia Z Ultraの厚みはこのジャック幅ギリギリの大きさになっているんですねぇ・・・・・。これ以上薄くしてしまうとイヤホン等が使えなくなってしまい、Bluetooth機器を使うしかなくなってしまいそう。それはそれで不便ですね。
SO-04Eと並べて見ました。厚みはこんなに違います。ボケが激しいですがご了承ください^^;
フラットな一枚ガラスのようなデザインは手に持つと想像以上にしっくり収まってきます。
次にSO-04EとZ UltraとMDR-10RBTの3つを並べてみました。
次に次にSO-04EとZ UltraとXperia Tablet Zの3つを並べてみました。
スマホとタブレットのちょうど中間と言ったサイズ。
実際に次にXperia Z Ultraを手に持って操作をすると片手ではギリギリ扱えるかどうか。手の大きい人なら出来るかも?
私は手が小さいので清く諦め両手で操作。
前回のブログでも書きましたが、ソフトウェアキーボードが使いやすい。
普通のスマホだと画面の半分とは言いませんが40%ぐらいはキーボードで覆われてしまいますが、Xperia Z Ultraだと余裕ある表示領域。キーも大きくミス入力も少なく出来そうでした。
以上"Xperia Z Ultra"の開封レビューでした!
Xperia Z Ultraの詳細な機能やスペック等はこちらからどうぞ
>>Xperia Z Ultraをもっと詳しく
次にXperia Z Ultraで使える便利アクセサリーをご紹介。
実はサンワサプライでXperia Z Ultraで使えるかなり便利なアクセサリーを発見してきました。
実際に購入して店頭で使用していますがコレはかなり便利。
サンワサプライで見つけた便利なアクセサリーです。
このケーブル実は充電用ケーブルで、充電用クレードルに立てなくても、マイクロUSB端子のカバーをわざわざ開けなくても充電出来ます。充電方法は簡単でポンと所定の場所にくっ付けて頂くだけ。磁石で固定されます。
>>サンワ充電用ケーブルはこちら
>>SONY充電用クレードルはこちら
こちらは純正アクセサリーのペン。
文字入力や画面をタッチで汚したくない時などに活躍してくれています。
>>スタイラスペンES22の詳細はこちら
外圧から本体を守ってくれるブックカバーのようなアクセサリー。
Deff製のレザーケースでテレビや動画再生に便利なスタンド機能があり自立してくれます。
>>Deff製 PUレザーケース(DCS-XZUPL01)の詳細はこちら
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