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新登場 "α77 II" イメージセンサ..｜Xperia Z2 Tabletで使える.. ブログトップ

新開発広角・大口径ズームレンズとコンパクトなボディの両立"RX100 III" 登場　[”α”情報] [編集]

新登場 "RX100 III" 特徴

"RX100 III"はポケットに収まる小型サイズながら、新開発24-70mmの大口径ZEISS

（ツァイス）バリオ・ゾナーT＊（ティースター）レンズや、明るく見やすい収納式の高精細ファインダー OLED Tru-Finder

（トゥルーファインダー）を搭載した、サイバーショット

『RX100 III（マークスリー）』を発売します。

"RX100 III" は非球面レンズ2枚を高精度に接合することで広角・大口径化と小型化を両立
新開発ZEISSバリオ・ゾナーT＊　24-70mm　F1.8-2.8 レンズを搭載
CMOSイメージセンサーには大型（1.0型）の裏面照射型Exmor R

（エクスモアアール）を採用し、新世代画像処理エンジンBIONZ X

（ビオンズエックス）等により、高い解像力と優れた質感描写力を実現
光学系にはZEISS T＊コーティングを採用し、フレアや写り込みを低減したクリアな視認性を実現

また動画撮影にも優れた性能を発揮する"RX100 III"
1.0型センサーからの全画素読み出しにより解像度の高い画質を実現し、プロフェッショナル用途のXAVCを民生用途に拡張したXAVC S記録方式初めて採用したことでフルHD（1920×1080）60pの50Mbpsハイビットレートや、120pハイフレームレートの動画撮影に対応し、動きの多いシーンでも圧縮ノイズの少ない高精細な動画記録を実現

"RX100 III" 主な特長

小型化と大口径化を両立　ZEISS バリオ・ゾナーT＊ 24-70mm F1.8-2.8を搭載

広角側が24mmで広大な風景や室内の集合撮影などで活躍
望遠70mmでも明るい開放F値2.8を実現したことで背景ぼけを活かして被写体を際立たせたポートレート撮影や、手ブレや被写体ブレが起こりがちな動体撮影時の自由度が向上
さらに望遠端でも30cm（レンズ先端から）まで被写体に接近した撮影が可能
7枚羽根の円形絞りで美しいぼけを生みます。

1.0型裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサーや新世代画像処理エンジンBIONZ X

一般的なコンパクトカメラで採用されている1/2.3型と比べて約4倍の撮像面積を持つ、1.0型有効約2010万画素裏面照射型Exmor R CMOSイメージセンサーで高感度、低ノイズ性能を実現
夜間や室内などの光量が少ない場所でも高い解像感を維持したままノイズを大幅に低減する「エリア分割ノイズリダクション」などを実現
最高ISO感度12800の高感度撮影や、動画撮影時にも鮮明でノイズの少ない映像の記録が可能

コンパクトボディはそのままに、明るい収納式高精細有機ELファインダーを搭載

ポケットに収まるコンパクトなボディに、要望が多かったファインダーを搭載
クリアに見渡せる新設計の接眼レンズに、覗いた際の映り込みを低減するZEISS T＊コーティングを採用
ファインダーでの快適な撮影を可能にしたことで、一眼カメラのセカンドカメラとしても便利
アイセンサー搭載により、自動でファインダー表示と液晶モニター表示が瞬時に切り替わります。

全画素読み出しと 50Mbpsの高ビットレートXAVC S動画フォーマットに対応
モアレやジャギーを低減し、解像感の高い動画画質を実現する全画素読み出し方式を採用
画素情報を高速で読み出し、負荷の高い画像処理もBIONZ Xの高速処理能力を活かしてリアルタイムに行うことが可能

動きが多いシーンにも強い50Mbpsで60pの高画質記録のXAVC S記録方式に対応
従来の記録方式であるAVCHDに加え、プロフェッショナル用途に開発されたXAVCを民生用途に拡張したXAVC S記録方式に対応
XAVC S規格の採用により、水しぶきや大勢が動くシーンなどの細かい動きを再現したい場面でも、解像度の高い映像を高画質で記録可能
業務用カムコーダーで培った充実した動画撮影機能を搭載
HDMIクリア出力機能を搭載し、HDMI接続した外部モニターでも同時に映像を確認
フルHD動画とMP4を同時に記録可能な同時ビデオ記録機能搭載

自分撮りも可能な180度チルト液晶を搭載

自由なアングルやポジションで撮影できる180度チルト液晶を採用
上方向は約180度、下方向に約45度まで角度が付けられます
自分撮り写真や旅先の記念写真などを快適に撮影可能

動画撮影時の手ブレを大幅に軽減する「インテリジェントアクティブモード」を採用
手ブレ補正を実現する「インテリジェントアクティブモード」を、RXシリーズとして初めて搭載
軸方向のブレを検出・補正、動画時の手ブレを大幅に軽減

こだわりのマニュアル操作、カスタマイズ機能をさらに進化
C（カスタム）ボタン等に40種類以上の項目から希望する機能を割り当て可能
コントロールリングやファンクションボタンの設定もカスタマイズ可能、お好みの設定をすばやく呼び出すことも可能

Wi-Fi/NFC機能を搭載し、カメラが進化するPlayMemories Camera Appsに対応
Wi-Fi機能およびNFC機能を搭載し、ワンタッチで簡単にWi-Fi接続が可能