【展示開始】新型VAIO、VAIO Fit 15E | mk2を解説!@レビュー part.1 [VAIO情報]
VAIO Fit 15E | mk2のブラック/ホワイトの2色の展示開始しました。
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>>店舗詳細(地図)
今回は前モデルVAIO Fit 15E と今モデルVAIO Fit 15E | mk2の変更点を簡単に解説。
ストレージ(HDD)には1TBが追加
メモリーには従来の8GBx1→4Gx2枚の8GB
ドライブにはDVDマルチと新しくブルーレイドライブが追加
ディスプレイ出力はHDMIに加えて、新しくVGA端子が追加
USBは従来の4つ→3つに変更(USB2.0x2つ、USB3.0x1つ)
TPM(セキュリティチップ)が新たに搭載
本体カラーには新しくピンクが追加
蛇足ですが、VAIO Fit 15E | mk2は本体のスクリーン含めて、VGA1つ + HDMI1つの3スクリーン出力が可能。
マルチディスプレイ環境が簡単にノートPCで実現可能です。
VAIO Fit 15E | mk2カスタム指南
メモリーを4GB → 8GBに変更すればより高い性能を発揮できます。メモリの追加は全体的な処理能力の向上を体感出来ますし、処理データの大きいソフトウェアを動作させる場合がある時に特に効果的です。
HDD 500GB → HDD 1TBに変更すればより多くのデータをパソコン内に保存が可能になります。
写真や動画などをパソコン内に保存しておきたい方はHDD 1TBをオススメします。
補足:1TB (約1000GB)
DVDドライブ→ブルーレイドライブに変更すればBDディスクが扱えます。ブルーレイを使用したい方は変更をお忘れなく!
(※ブラックもしくはホワイトカラーで「Windows 8.1 update」「インテル Core i7プロセッサー」「フルHD液晶」「タッチパネル無し」のすべての条件を満たしたモデルでのみ選択が可能です)
Office Word、Excel等のソフトウェアを使用したい場合は、同時購入をお忘れなく。
どのOfficeにどのソフトが同封されているかは下記の表からご確認ください。
タッチパネルの非搭載、搭載のカスタムが可能です。
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左側がタッチパネル非搭載の液晶画面、右側はタッチパネル搭載の液晶画面。
タッチパネル搭載の場合、液晶画面が一枚のフラットになります。タッチパネル非搭載の場合は縁が追加され、画面との間に段差が出来ます。
スピード重視 - 多数のソフトウェアを同時に使用もサクサクモデル
ベーシック - ワープロソフトや、メールなどを主に使用する場合に最適な価格抑えたベーシックモデル
低価格 - 負荷が少ない作業を行う方向け、低価格モデル
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