実用性重視のビジネスPC本命モデル VAIO Pro 13 | mk2 登場! [VAIO情報]
実用性重視のビジネスPC本命モデル VAIO Pro 13 | mk2 が遂に登場!
販売価格:109,800 円+税 ~
>> VAIO Pro 13 | mk2 の詳細はこちらから確認できます
>> VAIO Pro 13 | mk2 月3日(水)先行予約販売開始予定
タッチパネル非搭載モデルなら、質量1.03kg、最薄部13.2mm
この軽量、薄型ボディにHDMI端子、VGA端子、LAN端子、USB端子×3を内蔵。外付けアダプターなしで、対応します。また、HDMI/VGA同時出力、自液晶を含めると3画面同時出力が可能です。
がっつりデスクワークする時も3画面のマルチディスプレイが別途アダプター無しで実現できるのが嬉しいポイント
下記にyoutubeで公開中のVAIO Pro 13 | mk2 品質試験ダイジェスト をご紹介
さまざまなビジネスシーンに於いてタフで壊れにくいパソコンを目指した事がよくわかる動画となっています。
VAIO Pro 13 | mk2品質試験ダイジェスト
上記の動画(0:13秒)付近で行われるペン挟み試験はかなり驚かされました。
画面とキーボードの間に何かを挟んで液晶をダメにしてしまう!っていうのは割とある事故故障。
不慮の事故にもある程度の耐久性をもっており、ビジネスパソコンとしてかなりのタフさある事が分かります。
軽量・高性能・高信頼性・高バッテリライフの4拍子揃ったビジネスモバイルPC VAIO Pro 13 | mk2 是非ご覧ください!
>> VAIO Pro 13 | mk2 の詳細はこちらから確認できます
>> VAIO Pro 13 | mk2 月3日(水)先行予約販売開始予定
VAIO Pro 13とVAIO Pro 13 | mk2のおもな比較 | |
VAIO Pro 13 | mk2は新型CPUの搭載やボディの強化、インターフェイス端子が充実し登場。 | |
VAIO Pro 13 | 新型 VAIO Pro 13 | mk2 |
CPUが新型となり 内蔵グラフィックも高速化 | |
Core i7-4510U (2.0GHz) Core i5-4210U (1.70GHz) Core i3-4030U (1.90GHz) | Core i7-5500U(2.40GHz) Core i5-5200U(2.20GHz) Core i3-5005U(2GHz) |
インテルHDグラフィックス 4400 (CPU内蔵 | インテルHD グラフィックス 5500 |
ハイスピードに加えお手軽なSSDも選択可能になりました。 | |
バッテリー駆動時間 | |
(JEITA2.0)8.0 - 10.5時間 (JEITA1.0)10.51.0 - 12.5時間 |
(JEITA2.0)8.1 - 10.4時間 |
サイズ | |
タッチパネル搭載: 約 幅322.0 mm × 高さ12.8 mm(最厚部17.2 mm) × 奥行216 mm タッチパネルなし: 約 幅322.0 mm × 高さ11.3 mm(最厚部15.8 mm) × 奥行216 mm |
タッチパネル搭載: 約 幅322.0 mm × 高さ14.3 mm(最厚部18.9 mm) × 奥行217.1 mm |
接続端子が充実 モニター出力や LAN端子が追加されました。 さらに左にもUSBが追加され使いやすくなりました。 | |
タッチパットにボタンを追加、見やすさと確実なクリック感を実現 |
VAIO Z Canvas届いた!超高性能タブレットPCをブログでレビュー part.2 [VAIO情報]
VAIO Z Canvasがお店へ届きました!さっそく開封して、弄ってみました!
ということでVAIO Z Canvasのインプレッション、もといレビューをブログでお届けします!
>> VAIO Z Canvas届いた!@レビュー part.1
>>VAIO Z Canvas 画像で解説@レビュー part.2← now
>>VAIO Z Canvas 仕様と比較@レビュー part.3(後日更新予定)
>>VAIO Z Canvas 展示中! 当店地図はこちら(長野県)
VAIO、従来機からの特徴でもありますが、ペン入力時の視差(ペンが当たっている場所と実際に描写される位置の差)が相当に小さいです。VAIO Z Canvasに至ってはさながらガラス面にそのままマジックペンで描いているような視差の少なさ。
また筆圧感知もVAIO設定から行えます。
最大4点を使用した筆圧感知カーブ調整機能を搭載していて、これがなかなかに面白いです。
好みの筆圧をじっくりと設定する事でより自然に紙に近い感覚でペン入力が可能です。
キーボードで文字を入力してみると十分なキーストロークと打感。入力作業も普通にこなせます。
ただ、打音は少しカチャカチャと甲高い音がします。これはVAIO Zと比較した場合にはさらに顕著です。
ファンの音はこの処理性能、大きさを考えられば驚くほど静か。非常に静か
VAIO Z Cnavasは3つのファンを搭載。
3つのファンそれぞれを制御して効率的に排熱しているのですが、3つも搭載しているおかげで各ファンが余裕を持って駆動するし、3つのファンは単純に大量の空気を効率的に排出が出来るので回転数がさほど上がらないのが静かな理由の一つではないでしょうか。
素晴らしい使い勝手のショートカットキーボタン
そしてタッチパネル無効⇔有効ボタン
ショートカットキーボタン↓
あらかじめ用意されたアプリケーションごとにショートカットキーメニューが使用可能
用意されたアプリケーション以外では標準のショートカットキーメニューが使えます。
このショートカットキーメニュー使ってみるとかなり便利。
ペンを使用しながらでもショットカットキーメニューで素早く作業が出来ますね。
下記のタッチパネル無効⇔有効ボタンで指によるタッチを無効化していてもショートカットキーの部分だけは指での操作が可能。妥協せず、細かい所にも気を配っていて使い勝手はかなり良いです。
タッチパネル無効⇔有効ボタン↓
指によるタッチ入力を無効化できるボタンが搭載されています。
ペンによる入力は有効のままなので指によるタッチ操作はしない。という場面ではタッチパネル無効にしておけば手のひらはもちろん、人の指が触れた際の誤作動が抑えられます。
しかし、VAIO Z Canvasでは元から手の平感知機能も搭載されていますので、ペンで絵を描いている時も指によるタッチ操作で拡大縮小などスムーズな操作などを行いたい方はタッチパネル有効のままでも十分作業可能です。
上記でご紹介したショートカットキーメニューはタッチパネル無効時でもショートカットキーメニューの部分だけ は指によるタッチ操作が可能です。
"タッチ有効⇔無効"ボタンは従来のVAIOパソコン。(VAIO Duo13やVAIO Z)には無かった機能。
また、これら従来機種は使用するアプリケーションソフト側での処理で手のひら感知などしていましたが、アプリ側が対応してなければ"手のひら"にがんがん反応してました。
"手のひら感知"&"タッチ有効⇔無効"がVAIO側、言うならハードウェア側で処理が行われるのでアプリケーション問わず"手のひら感知"して無効化してくれますし、"タッチ有効⇔無効"の切り替えが可能です。
インターネット上では稀によくバッテリの実働2~3時間程度では?なんて書き込みを見かける事があったので疑いを晴らすために実際に測ってみました。
公称スペック→バッテリーライフ:7.6時間(JEITA2.0測定条件)
↓駆動条件↓
ディスプレイ輝度60%(デフォルト設定)
解像度2560x1704(標準)
youtubeにてwi-fi(5.0Ghz)でHD動画を連続でストリーミング再生
動画を全画面表示
VAIO Z Canvas のパフォーマンスを標準
簡単に↑のような条件で実験しました。
実験を10:30~12:30の2時間の間に行った結果↓
時間:10:30(バッテリ100%(満充電状態) → 12:30(バッテリ63%(残りライフ3時間21分と表示))
という結果に。
バシバシVAIO Z Canvasを外で使ってもだいたい5時間くらいならバッテリは持ちそう?という結論ですね。
FF14の新しいベンチマークを試してみました↓
>>使用したベンチマークはこちら
ベンチマーク設定:高画質(ノートPC) 標準設定で行いました。
VAIO Z Canvas パフォーマンス優先時↓
【1280 x720】 スコア→ 4904
【1920 x 1080】 スコア → 4615
いずれも"快適"の判定でした。
VAIO Z Canvasの処理能力の高さがわかる結果となりました。
そもそもVAIO Z Canvas搭載されるCPUは第4世代Core i7(Hシリーズ)
通常、多くのノートPCに搭載されるCPU、Uシリーズは2コア/4スレッド処理を行いますが、VAIO Z Canvasに搭載されるCPU、Hシリーズは4コア/8スレッドでの処理。
グラフィックスチップは、より早い処理が可能な「Iris Pro Graphics 5200」
タブレットPCなのにFF14のベンチマークにて「快適」判定。恐るべきモンスタータブレットPC・・・・。
VAIO Z Canvas 安曇野フィニッシュカード入り!
>>VAIO Z Canvas ご注文・納期・価格はこちらから
VAIO Z Canvas 3画面マルチディスプレイ可能なメインPC@レビュー part.1 ← now
>>VAIO Z Canvas 画像で解説@レビュー part.2(23日夜、更新予定)
>>VAIO Z Canvas 仕様と比較@レビュー part.3(後日更新予定)
>>VAIO Z Canvas 展示中! 当店地図はこちら(長野県)
VAIO Z Canvas - 主な仕様
>>VAIO Z Canvas カスタムして価格をシュミレーションしてみる(通常の注文ページへリンクしています)
型名:VJZ12A1
OS:Windows 8.1 Update(64bit)【のみ】
CPU:Intel Core i7-4770HQ(2.2GHz) 【のみ】
グラフィック:インテル Iris(TM) Pro グラフィックス 5200 【のみ】
メモリ:8GB / 16GB 【選択】
画面:12.3型(2560x1704) 静電式タッチパネル【のみ】
ストレージ:SSD1TB(第2ハイスピードSSD) / SSD512GB(第2ハイスピードSSD) / SSD256GB(serial ATA)
光学式ドライブ:なし
インターネット・無線:無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、有線LAN(1000BASE-T)、Bluetooth 4.0
外部接続端子:USB 3.0端子×2(給電機能付x1)、HDMI端子(4096×2160/24Hzまたは3840×2160/30Hz出力対応)、Mini DisplayPort端子(4096×2160/24Hzまたは3840×2160/30Hz出力対応)、ステレオミニ端子 x 1(ヘッドセット対応)
カードスロット:SD/SDHC/SDXC(UHS-Ⅱ)
カメラ :リア:8Mカメラ(有効画素数約799万画素)、フロント:HDウェブカメラ(有効画素数約92万画素)
キーボード:日本語配列、または英字配列(ストローク:約1.35mm、ピッチ:約19mm)
サイズ:本体(約幅301.0×奥行き213.0×高さ13.6mm)、キーボード(約幅301.0×奥行き213.0×高さ4.4mm)
重量:本体:約1210g、キーボード:約340g
バッテリー駆動時間 :標準バッテリー:約6.7〜約7.6時間(JEITA 2.0)
office:Microsoft Office Professional Premium プラス Office 365 サービス/Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス/Microsoft Office Personal Premium プラス Office 365 サービス、またはなし 【選択】
付属品:デジタイザースタイラスペン、ペンホルダー、ペングリップ、ACアダプター、液晶クリーナー等
保証サービス:3年ベーシック / 3年ワイド【選択】
>>長期保証、詳細はこちら
VAIO Z Canvas届いた!VAIO社の本気度の高さが見える超高性能タブレットPCをレビュー part.1 [VAIO情報]
VAIO Z Canvasがお店へ届きました!さっそく開封して、弄ってみました!
ということでVAIO Z Canvasのインプレッション、もといレビューをブログでお届けします!
VAIO Z Canvas届いた!@レビュー part.1 ← now
>>VAIO Z Canvas 画像で解説@レビュー part.2
>>VAIO Z Canvas 仕様と比較@レビュー part.3(後日更新予定)
>>VAIO Z Canvas 展示中! 当店地図はこちら(長野県)
端子類が山盛り。さまざまな環境のプロユースにも対応できるようにですね。
USB端子x2(3.0仕様、給電機能付x1)
SDカードスロットx1
ミニディスプレイ端子x1
HDMI端子x1
有線LAN端子x1
端子類はすべて向かって左側面に集約されています。
パソコン向かって右側面にあるのはボリュームボタンと電源ボタン。あとは後付できるペンスタンドのみ。
背面に備え付けられた無段階に角度調整できるスタンドの安定感は抜群。
ペンとか指が強く画面を押したときに勝手に角度が変わっちゃいそうなんですが、かなりスタンドはしっかりしており、意図しない時に角度が勝手に変わる事はありませんでした。
しかし、それでいて画面の上部を掴んだり、両手で押せば楽に無理なく角度が変えられる。
背面のバネの強さは絶妙なバランスで感動できますね。
付属されるACアダプターは最大47WののCPUを搭載しているのにも関わらず小型のACアダプター
本体だけでなくACアダプター等も持ち運ぶ機会が多い方には嬉しいポイントですね。
また、VAIO Z Canvasは外部出力で合計3つまでのマルチディスプレイが可能。同時に4K出力対応!(自画面含めて合計3つのマルチディスプレイ可能)
外部ディスプレイを用意しておけばマルチディスプレイが容易に可能なので、外出先に持っていけるメインパソコンとしても使用可能。
↓VAIO Z CanvasをメインPCとした使用環境例↓
ご自分のワークデスクに液晶画面を2つ設置(いままで使っていた液晶でOK)
外出時にはVAIO Z Canvasを携帯し、職場に帰ってきたらディスプレイとVAIO Z Canvasをディスプレイ端子とHDMI端子で
繋いでマルチディスプレイに。
つまり外出時にはVAIO Z Canvasを持っていけばそのまま作業が出来るし、職場では用意した大画面液晶でマルチディスプレイでがっつり作業。
タブレットPCだからー、あれが出来ないー、これが出来ないー、みたいな常識を無くしてくれる超高性能タブレットPC"VAIO Z Canvas"一台二役!外出先に持っていけるメインパソコン。
画面に人が映り込んでますが心霊写真ではありません
本体カラーはシルバーのみですが、キーボード兼、蓋を開ければ中は黒色で作業に集中できるようになっています。
VAIO Z Canvas - 主な仕様
>>VAIO Z Canvas カスタムして価格をシュミレーションしてみる(通常の注文ページへリンクしています)
型名:VJZ12A1
OS:Windows 8.1 Update(64bit)【のみ】
CPU:Intel Core i7-4770HQ(2.2GHz) 【のみ】
グラフィック:インテル Iris(TM) Pro グラフィックス 5200 【のみ】
メモリ:8GB / 16GB 【選択】
画面:12.3型(2560x1704) 静電式タッチパネル【のみ】
ストレージ:SSD1TB(第2ハイスピードSSD) / SSD512GB(第2ハイスピードSSD) / SSD256GB(serial ATA)
光学式ドライブ:なし
インターネット・無線:無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、有線LAN(1000BASE-T)、Bluetooth 4.0
外部接続端子:USB 3.0端子×2(給電機能付x1)、HDMI端子(4096×2160/24Hzまたは3840×2160/30Hz出力対応)、Mini DisplayPort端子(4096×2160/24Hzまたは3840×2160/30Hz出力対応)、ステレオミニ端子 x 1(ヘッドセット対応)
カードスロット:SD/SDHC/SDXC(UHS-Ⅱ)
カメラ :リア:8Mカメラ(有効画素数約799万画素)、フロント:HDウェブカメラ(有効画素数約92万画素)
キーボード:日本語配列、または英字配列(ストローク:約1.35mm、ピッチ:約19mm)
サイズ:本体(約幅301.0×奥行き213.0×高さ13.6mm)、キーボード(約幅301.0×奥行き213.0×高さ4.4mm)
重量:本体:約1210g、キーボード:約340g
バッテリー駆動時間 :標準バッテリー:約6.7〜約7.6時間(JEITA 2.0)
office:Microsoft Office Professional Premium プラス Office 365 サービス/Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス/Microsoft Office Personal Premium プラス Office 365 サービス、またはなし 【選択】
付属品:デジタイザースタイラスペン、ペンホルダー、ペングリップ、ACアダプター、液晶クリーナー等
保証サービス:3年ベーシック / 3年ワイド【選択】
>>長期保証、詳細はこちら
VAIO Z Canvas 安曇野フィニッシュカード入り!
>>VAIO Z Canvas ご注文・納期・価格はこちらから
5/23日現在ご注文で【2015年06月11日頃お届け】予定
VAIO Z Canvas 3画面マルチディスプレイ可能なメインPC@レビュー part.1 ← now
>>VAIO Z Canvas 画像で解説@レビュー part.2(23日夜、更新予定)
>>VAIO Z Canvas 仕様と比較@レビュー part.3(後日更新予定)
>>VAIO Z Canvas 展示中! 当店地図はこちら(長野県)
【展示開始】新型VAIO、VAIO Fit 15E | mk2を解説!@レビュー part.1 [VAIO情報]
VAIO Fit 15E | mk2のブラック/ホワイトの2色の展示開始しました。
クリックで拡大
>>店舗詳細(地図)
今回は前モデルVAIO Fit 15E と今モデルVAIO Fit 15E | mk2の変更点を簡単に解説。
ストレージ(HDD)には1TBが追加
メモリーには従来の8GBx1→4Gx2枚の8GB
ドライブにはDVDマルチと新しくブルーレイドライブが追加
ディスプレイ出力はHDMIに加えて、新しくVGA端子が追加
USBは従来の4つ→3つに変更(USB2.0x2つ、USB3.0x1つ)
TPM(セキュリティチップ)が新たに搭載
本体カラーには新しくピンクが追加
蛇足ですが、VAIO Fit 15E | mk2は本体のスクリーン含めて、VGA1つ + HDMI1つの3スクリーン出力が可能。
マルチディスプレイ環境が簡単にノートPCで実現可能です。
VAIO Fit 15E | mk2カスタム指南
メモリーを4GB → 8GBに変更すればより高い性能を発揮できます。メモリの追加は全体的な処理能力の向上を体感出来ますし、処理データの大きいソフトウェアを動作させる場合がある時に特に効果的です。
HDD 500GB → HDD 1TBに変更すればより多くのデータをパソコン内に保存が可能になります。
写真や動画などをパソコン内に保存しておきたい方はHDD 1TBをオススメします。
補足:1TB (約1000GB)
DVDドライブ→ブルーレイドライブに変更すればBDディスクが扱えます。ブルーレイを使用したい方は変更をお忘れなく!
(※ブラックもしくはホワイトカラーで「Windows 8.1 update」「インテル Core i7プロセッサー」「フルHD液晶」「タッチパネル無し」のすべての条件を満たしたモデルでのみ選択が可能です)
Office Word、Excel等のソフトウェアを使用したい場合は、同時購入をお忘れなく。
どのOfficeにどのソフトが同封されているかは下記の表からご確認ください。
タッチパネルの非搭載、搭載のカスタムが可能です。
クリックで拡大
左側がタッチパネル非搭載の液晶画面、右側はタッチパネル搭載の液晶画面。
タッチパネル搭載の場合、液晶画面が一枚のフラットになります。タッチパネル非搭載の場合は縁が追加され、画面との間に段差が出来ます。
スピード重視 - 多数のソフトウェアを同時に使用もサクサクモデル
ベーシック - ワープロソフトや、メールなどを主に使用する場合に最適な価格抑えたベーシックモデル
低価格 - 負荷が少ない作業を行う方向け、低価格モデル
【new VAIO】VAIO Fit 15E | mk2が新登場したので解説! [VAIO情報]
その名の通り、前モデルVAIO Fit 15Eのmk2なノートパソコンが登場!
基本的なデザインや配置は前モデルVAIO Fit 15Eを引き継いだ形となっています。
が、カラーバリエーションにホワイト/ブラックに続き、新たにピンクカラーが追加。
そしてビジネス向けの需要に合わせてVGA端子を新しく搭載。
前モデルではHDMI端子に変換アダプターを使用してVGAに対応していましたが、VAIO Fit 15E | mk2では変換アダプター不要でVGA端子が使用出来ます。
しかし、VGA端子が追加された事で前モデルのVAIO Fit15Eと比べるとUSB端子が4個→3個へと少なくなっている点に注意。
>>VAIO FIt15E と VAIO Fit 15E | mk2を比較表作成しました
当店ホームページにリンクしています。
さらにビジネス需要にTPM搭載を新しく搭載。パソコンの企業向けモデルなどによく搭載される機能で、パソコンを紛失した場合のデータ保護に役立つ機能。
もちろんビジネス用途でなくとも個人データの保護にた大変役立つ機能なのであって損する事は無いですね。
>>TPMって何?
当店ホームページにリンクしています。
ハイスペックモデル - 106,800円~(税別)
固定スペック
CPU:Core i7
液晶:15.5型ワイド(16:9) 1920×1080ドット
ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
※ ドライブ「ブルーレイディスクドライブ」は4月下旬先行予約販売開始予定
カスタム項目
OS:Windows7 or Windows8 (2種)
カラー:ホワイト or ブラック
タッチパネル:タッチ有 or タッチ無
メモリ:4GB or 8GB
ストレージ:HDD1TB or 500GB
Office:Office有(5種) or office無
保証:3年ワイド(有料) or3年ベーシック(無償)
※上記の画像の構成はカスタム例です
処理スピード重視 - 91,800円~(税別)
固定スペック
CPU:Core i5
液晶:15.5型ワイド(16:9) 1920×1080ドット
ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
カスタム項目
OS:Windows7 or Windows8 (2種)
カラー:ホワイト or ブラック
タッチパネル:タッチ有 or タッチ無
メモリ:4GB or 8GB
ストレージ:HDD1TB or 500GB
Office:Office有(5種) or office無
保証:3年ワイド(有料) or3年ベーシック(無償)
※上記の画像の構成はカスタム例です
ベーシックな構成 - 76,800円~(税別)
固定スペック
CPU:Core i3
液晶:15.5型ワイド(16:9) 1366×768ドット
ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
タッチパネル:なし
カスタム項目
OS:Windows7 or Windows8 (2種)
カラー:ホワイト or ブラック
※ カラー「ピンク」は5月下旬先行予約販売開始予定
メモリ:4GB or 8GB
ストレージ:HDD1TB or 500GB
Office:Office有(5種) or office無
保証:3年ワイド(有料) or3年ベーシック(無償)
※上記の画像の構成はカスタム例です
とにかくコストを抑える - 56,800円~(税別)
固定スペック
CPU:Celeron 2957U
液晶:15.5型ワイド(16:9) 1366×768ドット
ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
タッチパネル:なし
カスタム項目
OS:Windows7 or Windows8 (2種)
カラー:ホワイト or ブラック
※ カラー「ピンク」は5月下旬先行予約販売開始予定
メモリ:4GB or 8GB
ストレージ:HDD1TB or 500GB
Office:Office有(5種) or office無
保証:3年ワイド(有料) or3年ベーシック(無償)
※上記の画像の構成はカスタム例です
WIndows 7 64ビット版 ダウングレードにおける制限事項
タッチパネルはサポート対象外になります
TPMを利用するソフトウェアは非搭載となります
BluetoothのHigh Speed Technologyは非対応になります
タッチパッドのエッジスワイプ機能はご利用になれません
Intel Wireless Displayは非対応になります
PowerDVDは非搭載になります
>>ダウングレードモデル制限事項、詳細はこちら
ソニー製VAIOTap 21( SVT2122SBJ1)が数量限定で再発売! [VAIO情報]
ソニー製VAIO購入のラストチャンス?になりそうな感じを漂わせつつ、本日OUTLETに登場したVAIO Tap 21!
在庫がどの程度確保してあるか不明ですが、数量限定との表記、そして翌日出荷可能のステータスとなっていますので、すぐにパソコンが欲しい!という方にオススメ出来ますね。
Windows 8.1 Pro搭載した21型テーブルトップ型大画面モデル。
VAIO Tap21はバッテリーを内蔵しており、不意の停電でも使用可能ですし、テラスなど野外に持ち出す事も可能です。(ただ頻繁に移動させるにはちょっと重いですが^^;)
>>VAIOTap 21( SVT2122SBJ1)の外見
>>VAIOTap 21( SVT2122SBJ1)の詳細・ご購入はこちら
OUTLET
ご注意 <必ずお読みください>
「OUTLET」にて販売の商品は、旧型モデルです
在庫数が残りわずかの場合、本ページで表示されていても、購入ページで入荷未定となる場合があります
また、販売予定数に達し次第、販売終了となります
各パーツの「入荷未定」「販売終了」などの理由により、表示されている最低販売価格でご購入になれない場合があります
購入ページで販売価格をご確認の上、ご検討ください
「OUTLET」の商品は、売価変更時などの「差額保証対象外」です
>>VAIO OUTLETはこちら
ただ、今回OUTLETに登場したVAIO Tap21は元々"法人向けモデル"ですのでソニー製VAIOですが、VAIOアプリは非搭載、ワープロ・表計算ソフトウェアは非搭載(必要な方は別途購入必要)
VAIO Tap21 公式ムービー
new VAIO Z (VJZ13A1)貸出機を使ってレビュー!part.2 [VAIO情報]
前回の>>【展示中】new VAIO Z (VJZ13A1)を貸出機でレビュー!part.1に続きまして、レビュー【part.2】をお送りします。
>> 【長野県】 VAIO Z 展示店地図はこちら
>>VAIO Z 個人向けカスタマイズモデル - スペック表
今回はmade in 安曇野 Japanな"VAIO Z"のの性能を測るため
[3D BENCHI06]というベンチマークソフトを使用します。
「見せてもらおうか、VAIO Z のTDP35Wの性能とやらを」
※パフォーマンスモードでは、Configurable TDP機能を作動させ、定格TDP28Wのプロセッサーを、通常電圧CPU並の35Wまで設定を引き上げて駆動可能。
さっそくですが、ベンチマークの結果はこちら
今回は比較対象として VAIO Pro13(VAIO社製)でもベンチマークを走らせてみました。
※数値が高いほど性能の高いです。
VAIO Z [3D BENCHI06]結果
ノートPCスタイル時:9466
タブレットスタイル時:8813
構成
CPU:i7-5557U(2 GHz~3.1GHz)
内臓グラフィック:Intel Iris graphics6100
※VAIO設定→パフォーマンス優先
VAIO Pro13 [3D BENCHI06]結果
ノートPCスタイル時:5135
構成
CPU:i7-4510U(2.0GHz~3.1 GHz)
グラフィック:Intel Graphics 4400
※VAIO設定→パフォーマンス優先
驚くべき結果。
この高い優秀な結果はVAIO Z専用に新たに開発された優秀な排熱性能に支えられた結果。
VAIO放熱性能がダイレクトに反映されるモバイルPCですので液晶画面を畳んだ状態。いわゆるタブレットモード時にはやはり性能は落ちます。
これはTDPが最大35W→28Wになるのが原因だと思われます。
ただ、タブレットモードでもVAIO Pro13の数値を上回っているのは凄いですね。
ただ、こう書いてしまうとVAIO Pro13の性能が低いように見えてしまうんですがVAIO Pro13の数値は決して低いものではなくモバイルノートではむしろ優秀な部類なので、VAIO Zが凄すぎると言えるでしょう。
高性能な放熱設計、高密度実装技術が施されたVAIO Zの心臓部はZ ENGINEと称されており、多くの日本企業とのコラボした部品が多数使用
>> VAIO Z 特徴 - Z ENGINE搭載
丁度この記事はお借りしたVAIO Zを使って書かせて頂いているんですが、その時に感じた事を簡単にまとめ。
ブラスト加工されてアルミニウムは手のひらにしっとりと馴染んでタイピングは快適。
またタイピン時の音にも気を使った設計により打音にはパーツの精度の高さをうかがわせる高級感。
またパソコンを通常の使用(Wordやエクセル、メール)ではほとんど放熱ファンの音も聞こえてこないくらい静かで作業に集中可能ですね。
実はこの部分は設定が可能で、負荷が掛かっても静穏を優先するモード、負荷が掛かったらCPUパワー発揮を優先するモード。バランスをとったモード。の3つのモードが設定可能。モード次第でパソコンの性能も変わります。
あと個人的に感動したのが・・・・(細かいポイントですが)
VAIO Zには左側面にSDカードスロットが搭載されています。
早速SDカードを挿して使ってみる訳なんですが、この部分に感動しました。
VAIO ZはSDカードを完全に差し込んだ状態でも若干SDカードの頭が出ており、SDカードの取り出しが容易。
SDカードってボールペンみたいにノック式になっていますよね?
筐体にSDカードが完全に入っちゃってるとかなり取り出しにくさを感じてたんです。
ただ、だからってSDカードの頭が出ているだけだとバック等入れたときに破損等、デメリットが考えられますよね、
しかし、VAIO Zはほんの少し張り出したアルミ板とSDカードの頭が同じ長さ!
これならSDカードを挿したままバックに入れても安心できますし、出し入れもかなり容易。
このように多くのノートパソコンではSDカードがすっぽりと
筐体の中に入っています。
が、VAIO Z の場合↓
VAIO Z の場合、SDカードの頭がしっかりと出ており、ノックし易い。つまり取り出し易い。
SSDの少ない容量を考えるとどうしてもSDカードをよく使うことになるんですが、このSDカードの出し入れのしやすさは個人的にはかなりイイ!
正直、VAIO Duo13のSDカードの取り出し難さは2回に1回はうまく取り出せなくて両手を使うレベルですし。
VAIO Z のように片手で"スッ・・と挿して、ポチっ"と取り出せるのはストレスレスです。
最後に、これはもう個人の悲劇&蛇足なのですが、喫茶的にて。
店員のお姉さん「お待たせしました、コーヒーお持ちしました。あっ、かっこいいですね!」
私「えっ?」
店員のお姉さん「かっこいいパソコンですね!」
周りのお客さんにも聞こえていたようで笑われました:(
VAIO Zのあまりのカッコ良さに人間の方が引き立て役になってしまった例ですね・・・・。
made in 安曇野Japan - VAIO Z
VAIO Z・特徴
3つのスタイル
15時間以上のバッテリ
販売価格189,800円から(税別)
【展示中】new VAIO Z (VJZ13A1)を貸出機でレビュー!part.1 [VAIO情報]
VAIO Z (VJZ13A1)を貸出機でレビュー!part.1
先日届いたmade in 安曇野 JapanなVAIO "Z"(VJZ13A1)の貸出機を用いてレビューをお届けします!【part.1】
VAIO "Z"(VJZ13A1)の店頭展示も行っていますので気になった方は是非ご来店ください。
>>長野県伊那市カスガデンキ(地図)
part.1の今回はmade in 安曇野 JapanなVAIO "Z"(VJZ13A1)の筐体や使い勝手を中心のレビュー記事となっています。
>>VAIO Zご購入者限定。デジタイザースタイラス(ペン)が入る本革製ペンケースをプレゼント
※無くなり次第終了です
カラーリング
VAIO Zは全2色(ブラック/シルバー)のラインナップが用意されており、どちらも魅力的なカラーリング。
外装にはアルミニウム、UDカーボンが使用されており、デザインは従来のVAIOに多かったヘアラインではなくブラスト加工。
繊細な凹凸が生まれ、しっとりした手に馴染む加工のデザイン。
塗装やメッキとは違い、アルマイト処理が施された質感の良いブラックとシルバーのカラーは高い耐久性と塗装剥がれの心配がないので安心出来ますね。
ではよくVAIO Z との比較対象になる「VAIO Pro13」と、「VAIO Z」を比べてみます。
天板の素材はPro→UDカーボン、Z→アルミニウムとなっています。
デザインに関する事なので好みの問題はあると思いますが、どちらもマッドな感じでとてもいいデザインになっていますが、やはり素材の違いから天板にアルミニウムを使用しているVAIO Zはマッドな感じではありますが金属光沢も多少残っています。
UDカーボンを使用しているVAIO ProはVAIO Zよりもかなりザラザラした触り心地。消しゴムを擦ったら消しカスがすごいこびりつきそうです(笑
>>VAIO Z / VAIO Pro13/11の詳細はこちらからご確認いただけます
>>今日の「カスタマイズモデル VAIO Z(VJZ13A1)」 納期はこちらの画面右上でご確認いただけます
VAIO Z と VAIO Pro13 を並べて/重ねてみた
VAIO Z と VAIO Pro13 を並べてみました。
VAIO Z と VAIO Pro13 を重ねてみました。
マルチフリップ機構
そしてVAIO Zの大きな特徴でもあるマルチフリップ機構
通常のノートPCの様なクラムシェル型のノートPCとしての使い勝手をまったく損なわないマルチフリップ機構は機構的にかなりシンプル発想でしたが、かなり優れていますね。
通常のノートPCとしての使用には従来とまったく差異が無いのは嬉しいポイントです。
そして、かなりの負荷が掛かるであろうヒンジ部分には耐久性や柔軟性に優れた素材を厳選したそうで相当に気を使った部分のようです。
ヒンジ部分の丈夫さは、例えばこんな持ち方をしても・・・・・・
こんな持ち方をしてもすぐに壊れてしまう事はありません。
※故障の原因になる可能性もありますので真似しないでください。
>>VAIO Z - 特徴一覧
また開発者の方が力説していたキーボードの打鍵感、打音
VAIO Z と VAIO Pro と比べると違いが明確に分かりますね。
押した時の心地よさ、コレがVAIO Zの圧勝です。
>>VAIO Pro スペック表はこちら
>>VAIO Z スペック表はこちら
どれでもいいのでキーを押して見るとまずわかるのは公式でも謳われている通りの打音の静かさ。
従来のVAIOとキーの打音を聴き比べると明らかにVAIO Z は高音域が抑えられており、カチャカチャという音は小さい。
これなら外出先、たとえば喫茶店の様な場所でタイピングをする時も周りの方への不快感を与えにくいですね。
VAIO株式会社の公式ページにはこのようデータがありました。
made in 安曇野Japan - VAIO Z
VAIO Z・特徴
3つのスタイル
15時間以上のバッテリ
販売価格189,800円から(税別)
安曇野JapanモデルVAIO "Z"(VJZ13A1)が届きました!レビューします! [VAIO情報]
made in 安曇野Japanな「VAIO Z」を早速レビュー!
レビューを始める前にちょっとした雑談・・・・・
本日届いたVAIO "Z"をベタベタ触って使い勝手等を見てたらさっそく「VAIO Z を見せてほしい」というお客様がご来店!
そして、あれよあれよと言う間にVAIO Z をご購入!ありがとうございます!
VAIO Z の実機を見る前は本体カラーはブラックが気になっていた様子でしたが、実機見らたあとはシルバーを気に入られ、最終的には本体カラーはシルバーでご購入されました。お話していて出た話では「これってシルバーというよりホワイトに近いよね」と。
確かに今までのVAIOではシルバーカラーと言うとヘアライン加工で価格金属光沢がある仕様でした。しかし、新しいVAIO "Z"は天板の素材こそアルミニウムを使用していますが雰囲気としてはマッドシルバーですね。
VAIO "Z"(VJZ13A1) シルバーの実機が気になった方は>>長野県伊那市カスガデンキ(地図)にて2色(ブラック/シルバー)共にVAIO Z を展示しておりますので気軽にお立ち寄りください。
>>ソニーストア「VAIO "Z"(VJZ13A1)」の仕様/価格はこちら
>>VAIO社のHPでVAIO "Z"(VJZ13A1)の仕様/詳細の確認はこちらからどうぞ
「VAIO Z」をレビューします!
安曇野JapanモデルVAIO "Z"(VJZ13A1)のパッケージング
箱にはVAIOロゴ、右下にはVAIO Z とか書かれているのがわかります。
この時点でもう既にワクワクが抑えきれません!
パカッ・・・・と開けると早速本命の「VAIO "Z"(VJZ13A1)」
しかし、今は「VAIO "Z"(VJZ13A1)」はちょっと横へ置いて付属品の類からご紹介させて頂きます。
「VAIO "Z"(VJZ13A1)」展示機と同封されていたアクセサリーたち
有料オプションとなるのはVGAアダプターと、ワイヤレスルーターの二つ。
ACアダプターとデジタイザースタイラスは標準で付属されており、有料のオプション品となるのは以下の2つ。
Wi-Fiルーター・・・・VAIO Zには有線LAN入力が無いためインターネットへの接続は無線LANが必須ですが、コレがあれば有線LANしかない環境でもインターネットへ接続できます。
>>Wi-Fiルータ "VGP-WAR100"の詳細はこちら
VGAアダプター・・・・VAIO ZのHDMI出力をVGAに変換する事が可能で、主にHDMI入力が無くVGA入力しかないプロジェクター等の接続に使用されます。
>>VGAアダプター "VGP-DA15"の詳細はこちら
ソニーストアではUSB端子を有線LAN端子に変換する有線LANアダプタも販売中です。
>>UE-100TX-G3
VAIO Z (左側) インターフェイスは以上の様になっています。
手前からSDカードスロット、真ん中にステレオ/ミニ端子(ヘッドセット対応)1つ、奥にHDMIとなっています。
SDカードスロットはSDHC、SDXC対応、著作権保護機能 (CPRM) 対応
HDMIは最大出力解像度 4096×2160/24Hzまたは3840×2160/30Hzの出力可能
※著作権保護されたコンテンツを再生する場合には、HDCP規格に対応したディスプレイが接続されている必要があります。非対応のディスプレイを接続した場合は、著作権保護されたコンテンツは再生または表示できません。HDCP規格への対応を事前にご確認ください
VAIO Z (右側) のインターフェイスは以上の様になっています。
手前からUSB3.0が2つ、奥に電源ボタンがあります。
実はこのUSBは3.0なのに端子が青色ではないです。
USBはSuperSpeed USB (USB 3.0) port 給電機能付き x 1、SuperSpeed USB (USB 3.0) port x 1
光学ドライブは搭載出来ないのでDVDやCD等の利用がある方は外付けドライブが必要となります。
>>ソニーストアで販売中のドライブ一覧
made in 安曇野Japan - VAIO Z
VAIO Z・特徴
3つのスタイル
15時間以上のバッテリ
販売価格189,800円から(税別)
VAIO 5%OFFクーポンあり!
>>クーポンの詳細はこちら
伊那市カスガデンキにて「 new VAIO "Z" 」の展示を開始しました! [VAIO情報]
本日到着! VAIO "Z"展示開始しました!
本日遂に「made in 安曇野Japan」の new VAIO "Z" が店頭に届きました!
ブラック/シルバーの二色をご用意して展示しています。
じっくりと実物を触って頂けるテーブルもご用意していますのでお気軽にご来店ください。
>>お店の位置はこちら(地図)