デジタル一眼をもっと楽しむ!"αセミナー"のご案内 [”α”情報]
デジタル一眼をもっと楽しむためのαセミナーが銀座・大阪・名古屋で開催されています。
セミナー概要
これらのセミナーを受講されることで写真撮影の基礎が体系的に学べます。特にプロカメラマンを講師とするセミナーでは、講師自ら撮影した作例を交えながらレクチャーしますので、目のつけどころや工夫など、プロならではのテクニックを間近で学ぶことができます。
こんな方にオススメ
・ “α”を購入して間もない方
・ “α”の基本的な使い方を最初から学びたい方
・ コンパクトカメラから“α”に買い替えたばかりの方
・フィルムカメラからデジタル一眼カメラに買い替えられた方
受講料は3.150円~
入門セミナーからステップアップセミナー、撮影実習やモデル別セミナーのありますのでデジタル一眼をもっと上手になりたい方は是非ご参加ください!
セミナーの日程や詳細はこちらからご確認いただけます。
【オシャレな一眼】女の子のウケが良さそう? デジタル一眼カメラ"NEX-3N"が発売+キャンペーン情報 [”α”情報]
今回発売された"NEX-3N"は2種類のラインアップからで、"パワーズームキット"・"Wズームレンズキット"となっています。残念ながら"本体のみ"というのは用意されておらず、初めてカメラを買う人をターゲットに作れたような雰囲気がラインアップやカメラから感じられます。
NEX-3Nには小型ながら確かな性能を保持しています。
たとえばカメラの核となる"イメージセンサー"。イメージセンサーとは光を受けて写真の元を電気信号に変換する部分で、レンズなどと同じようにそれぞれ各社の特徴などが出てくる部分です。一般的にイメージセンサーは大きいほど良いと言われています。イメージセンサーに35mmフルサイズ(35.8 x 23.9mm)を使ったカメラなんて軽く20万30万しちゃいますが、この回"NEX-3N"に搭載されているのはAPS-Cサイズ(23.5 x 15.6mm)と言うサイズ。このサイズのイメージセンサーはなんとカメラ本体だけで138,000円~売られているαシリーズ α77と同サイズのイメージセンサーです。
可愛く、でも実はすごいカメラ"NEX-3N"一眼が初めての方にオススメですよ!
【DSC-HX300】 ここまで寄れる!超望遠の1200mm。 24mmと1200mmの写真を比較。 [”α”情報]
DSC-HX300のすごい所! それは光学50倍ズーム!
1200mm相当の超望遠で普通のレンズではなかなか撮れない写真が撮影可能。
そしてさらにチェックしたいポイントはワイド端、つまり広角側では24mm~の撮影できるという点!
しかもF値(開放)ではF2.8(ワイド端時) -6.3(テレ端時)と明るいレンズ。F値が低いという事は背景によくボケが出ます。
24mm~1200mmまでとかなり広い幅で撮影ができるのでレンズ交換ができないというネックを持つDSC-HX300でも不満に思う事はほぼないと言えると思います。逆に考えれば交換式で無いからこそ、レンズとイメージセンサーが常に最高の状態であるとも言えます。
1200mmと24mmの良い比較写真があったので張らせていただきます。
【新商品 モニター募集中】 "DSC-HX300" モニタープレゼント! [”α”情報]
ハイズーム・フラッグシップモデル DSC-HX300
3月8日より発売される"DSC-HX300"のモニターさんが募集されています。
"DSC-HX300"は光学50倍ズームとレンズ一体型コンパクトカメラにおいて業界最高クラスで、この高倍率時の手ブレを補正するために新しい手ブレ補正である"2群防振手ブレ補正"を搭載したモデル。
F値もF2.8(ワイド端時) -6.3(テレ端時)と明るめです。
モニター募集の詳細はこちらから
【Eマウント用レンズ】ズームレンズ(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)"SELP1650"先行予約が始まりました。 [”α”情報]
Eマウント用ズームレンズ(E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)"SELP1650"
携帯性に優れたEマウント用レンズ"SELP1650"が先行予約開始になりました。
価格は33.800円 そして3年"ワイド"保障が無償で付き、送料無料!
16-50mm F3.5-5.6というベーシックな性能を持ったレンズですが4枚の非球面レンズと1枚のEDレンズを装備+質量約116gという事で、携帯性に優れEマウント専用の約3倍ズームレンズしなっています。また内部にはレンズ内手ブレ補正や電動ズームも備えています。
【ソニーストア】"SELP1650"の詳細や先行予約はこちらから
EDレンズ
OFF
非球面レンズ
IF搭載
【 α(アルファ)用レンズ】 カメラ初心者がお伝えする超広角レンズ SAL1118 [”α”情報]
α用レンズ SAL1118のご紹介
標準のズームレンズでは撮る事のできない超広角の世界を楽しもう!
主な特徴
APS-Cフォーマットのデジタル一眼レフカメラ専用広角ズームレンズです。非球面レンズとEDガラスの使用により、フレアを軽減し、広角域で気になる球面収差とコマ収差を良好に補正。ズーム全域で高コントラストで優れた描写性能を発揮します。また、円形絞りの採用により、美しいボケ味を演出でき、点光源のある夜景などにも効果的です。インターナルフォーカシング方式で、快適なAFを実現しています。
主な仕様
大きさ:最大径φ83mm、全長80.5mm
対応映像素子サイズ: APS-Cサイズ
最短撮影距離 (m):0.25m
フィルター径 (mm):77mm
質量:約360g
【個人ネタ】アルファ57で夕暮れを撮影してみました。 [”α”情報]
アルファ57で夕暮れを撮影してみました。
個人的に写真を撮るのは好きなのですが・・・・・・
まだアルファを買って1年も経たない初心者ですので撮影の基本などは全然ダメですけど。
しかし私には力強い味方のアルファ57がいるのです!
素人の私がパシャパシャ撮ってもちゃんと絵になるのです!
・・・・・・・・。カメラに撮らされているとも言うかもしれませんが!
ここでメインの本日撮影した写真です。
タイトル:夜が来る
どうでしょうか?素人目には割りとよく撮れていると感じますが・・・。
やはりキレイな写真が撮れると嬉しいですね。友人などを撮影してメールなどに添付して送るなどするとすごく喜ばれますしね!もっとうまくなろう!という意欲も沸いてきますね。