【報道資料】ブラウン管モニター&テレビの使用中止対象機種追加へ [その他の情報]
ソニーの報道資料に「ブラウン管カラーテレビおよびモニターご使用中止のお願いについて対象機種追加のお知らせ」が掲載されました。1990年12月までに生産されたモデル(約20年経過)が対象となっています。
■ソニー ブラウン管モニター&テレビの使用中止モデルを追加
~内部部品の劣化で過剰発熱などの可能性あり~
2010年6月に同様の内容が発表になっていますが、今回対象機種が追加となりました。
CKV-208F、CKV-208V、CKV-2100、CKV-2900、CPD-14CD1、CPV-14CD2、KV-14MD1
発売後、約20年経過していることもあり、すでに破棄されている物もあると思いますが、ソニーの推測では残存台数は約1万3千台となっています。
今回の件に関して、専用の窓口が開設されています。この件のお問い合わせは専用窓口(ソニーテレビ受付センター)へお願いします。
発表となった報道資料の詳細は下記リンクからどうぞ。
■ソニー ブラウン管モニター&テレビの使用中止モデルを追加
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タグ:ソニー報道資料
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