【特集】ソニーに液晶テレビ<ブラビア>の4倍速を体感できるコンテンツ掲載中 [ブラビア情報]
ソニーの液晶テレビ<ブラビア>オフィシャルサイトに、4倍速液晶パネル(モーションフロー240Hz)体感コンテンツが掲載されています。倍速って何?そんなに差が出るの?という疑問を解決できる“体感できる”コンテンツとなっています。テレビ購入時の参考になりますね。
■ソニー 液晶テレビ<ブラビア>コンテンツ「体感する4倍速!地デジも、3Dも、動きグっときれいな4倍速」掲載中
~現在2アニメで体感可能~
ソニーの液晶テレビ<ブラビア>オフィシャルサイトに、4倍速技術“モーションフロー240Hz”を体感できるコンテンツが掲載されています。このコンテンツで動画表現の違いを目で確かめる事ができる便利なコンテンツで、現在体感できる映像が「アニメ:NARUTO-ナルト-」と「アニメ:サッカー少年(デモコンテンツ)」の2つ、枠内には後3コンテンツが追加される予定となっています。
4倍速技術“モーションフロー240Hz”を搭載した<ブラビア>シリーズは現在(HX80R/HX900/HX800/LX900)の4シリーズ。各シリーズに共通する技術はこのほかにLEDバックライトがあります。機種によってLEDバックライトの制御方法が違っているので、簡単に掲載。
・エッジ型LEDバックライト方式
搭載モデル:LX900/NX800/E710/E700
バックライトに従来のCCFL管(蛍光管のような感じの部品)ではなく、LEDをパネルのエッジに採用。
消費電力を抑える効果と、より薄型の画面を作る事が可能となりました。
・エッジ型LED(部分駆動)バックライト「ダイナミックエッジLED」
搭載モデル:HX800/HX80R
エッジ型LEDバックライトを部分的にON/OFFさせる事で、不要な発光をおさえる事が可能。
発光をコントロールする事で明暗のバランスを最適な状態にし、暗いシーンでも奥行き感など美しく再現。
部分的に駆動させるため、より消費電力も抑える事が可能。
・直下型LED(部分駆動)バックライト「ダイナミックエッジLED」
搭載モデル:HX900
エッジ型バックライトでは難しいより細かなバックライトON/OFF制御が可能。
映像全体をブロックに分けて制御する事で、明暗のきめ細かな映像を表示可能。
暗いシーンでの微妙な陰影までリアルに再現可能
4倍速“モーションフロー240Hz”にも対応し、さらに3Dにも対応したモデルは次の4機種。
顔認証機能付「インテリジェント人感センサー」搭載モデル
<ブラビア>LX900シリーズ (60v型/52v型/46v型/40v型)
高画質回路搭載の高画質モデル
<ブラビア>HX900シリーズ (52v型/46v型)
ブルーレイ&ハードディスク搭載録画モデル
<ブラビア>HX80Rシリーズ (55v型/46v型/40v型)
狭額フレームデザインモデル
<ブラビア>HX800シリーズ (46v型/40v型)
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