【速配仕様】バイオXの速配仕様がキャンペーン実施で5,000円OFF

ソニーストアで販売中のバイオX（VAIOオーナーメードモデル）。
仕様を選ぶ事が出来るので、価格・スペックと自分好みのバイオXを購入する事が出来ます。現在最短当日出荷が出来る「速配仕様」も4機種。現在実施中のキャンペーン適用モデルなら、通常より5,000円OFFで購入する事が出来ます。


■ソニーストア　バイオX（VAIOオーナーメードモデル）キャンペーン実施中＆速配仕様あり
　～キャンペーン利用で最大1万円OFF＆最短当日出荷も可能～
　キャンペーン期間：2010年12月17日（15時） 受注確定分まで
　モデル：11.1型ワイド液晶搭載軽量モバイル　バイオX（VAIOオーナーメードモデル）
　ソニーストア販売価格：89,800円～（税込） ／ 長期保証<3年ベーシック>付



現在実施中のキャンペーンは、Atom Z550／Z540が5,000円OFFとなる「プロセッサーキャンペーン」と、SSD 256GB／SSD 128GBが5,000円OFFとなる「ストレージキャンペーン」。両キャンペーンを活用すれば、通常よりも10,000円OFFで購入する事が可能です。



＜ちょっと脱線＞
バイオXに近いスペックのモデルがバイオPシリーズ。
搭載されるCPUもAtomシリーズで、バイオXがZ550／Z540／Z530、バイオPがZ560／Z550／Z530。ストレージは両機種共に256GB／128GB／64GBの光学ドライブレスモデルとなっています。バイオPシリーズではグラフィック性能を向上させたチップセットもZ560選択時に搭載されます・・が、画面がバイオXが11.1型ワイド（1366 × 768／16：9）に対し、バイオPが8型ウルトラワイド（1600 × 768）。個人の好みになりますが、8型で1600ドット表示と11.1型で1366ドット表示、使い方にあわせて選びたいですね。（バイオXの方がアイコンやタスクバーが大きく表示されるので見やすい）


戻りましょう。

バイオXシリーズの基本仕様、本体サイズ。
大きさはほぼB5サイズ。画面がワイド画面となっているのでB5よりも約2cmほどプラスになりますが、B5ファイルサイズという感じ。本体の厚みは約13.9mmのフルフラット。大容量バッテリーのXバッテリーを装着しても約31.4mmと扱いやすい本体サイズです。


ソニーストアで販売中のバイオX（VAIOオーナーメードモデル）では、CPUやストレージ容量に各種通信機能など選んで購入する事が可能。また、標準仕様には設定のない上位機能も搭載可能です。（2010年秋モデルからは標準仕様（店頭モデル）の設定が無くなりました）

選択可能な各仕様の中から、主な機能をピックアップしてみました。


バイオX（VAIOオーナーメードモデル）に搭載可能なOSはWindows 7 （32bit）版。
バージョンはProfessionalとHome Premiumの2種類。

会社で利用する端末として導入するような場合には、強化されたセキュリティ機能やバックアップ機能を備えたProfessional、個人利用などの場合にはHome Premiumがおすすめです。

Home PremiumとProfessionalの差額は5,000円。




バイオX（VAIOオーナーメードモデル）では、プレミアムカラーとベーシックカラーの2種類が選べます。
プレミアムカラーには、「プレミアムカーボン」が、ベーシックカラーには「ピンク／シルバー／ゴールド／ブラック」の4色が設定されています。


プレミアムカーボンは、強度が高く軽量なカーボン素材を利用し、表面には光沢塗装を施してある高級感のある物に仕上がっています。カーボン素材のヘアラインが様々な表情を表すので、所有感も高いカラーです。


ベーシックカラーでは、シーンを選ばないブラック、シャープな印象のシルバー、派手ではないゴールドとピンクの4色。

プレミアムカーボンはベーシックカラーから+5,000円で選択可能です。




Z550とZ540は17日（15時）まで通常の半額でアップグレード可能です！

バイオX（VAIOオーナーメードモデル）では、モバイル環境下での長時間駆動と快適動作を丁度いい範囲で両立するAtomプロセッサーがZ550／Z540／Z530の3種類から選択可能です。

処理速度を重視するならAtom Z550（2GHz）、価格重視ならZ530がおすすめです。
また、17日（15時）までは「プロセッサーキャンペーン」を実施中。期間中はZ540とZ550が通常の半額で選択可能となっています。
A540は+2,500円、Z550は+5,000円とオトク！




SSD 256GBとSSD 128GBは17日（15時）まで通常より5,000円OFFでアップグレード可能です！

バイオX（VAIOオーナーメードモデル）では用途に合わせてストレージ（SSD）を256GB／128GB／64GBの3種類から選べます。メインのPCと併せて外出先でメールの確認など行う場合には価格も抑えられる64GB、Officeソフトなどアプリケーションを入れて単独で利用する場合には128GB以上がおすすめです。




2011年3月11日まで「VAIOオーナーメードワイヤレスWANキャッシュバックキャンペーン」実施中。
11日（15時）までに対象商品を購入し、同日11日（24時）までに回線開通すると、後日30,000円のキャッシュバックが受けられるこれからモバイルユーザー・デビューする人にはありがたいキャンペーンとなっています。

バイオX（VAIOオーナーメードモデル）では、無線通信機能も選択可能です。
搭載可能な機能は、WiMAX／無線WAN＆GPS／無線WAN＆GPS＋WiMAXの3タイプ。
WiMAX（GPS機能無し）、無線WAN＆GPSに加えて、全部入りの無線WAN＆GPS＋WiMAXも選択可能です。利用する場所や今後のエリアなど心配な方は全部入りがおすすめ。

無線WAN回線を新規で開通する方は、キャンペーン期間中に回線開通させる事で後日30,000円のキャッシュバックが受けられます。ソニーポイントではなく現金還元となっているので、オトクですよね。

WiMAXと無線WAN＆GPSは+10,000円、全部入りは+15,000円となっています。




バイオX（VAIOオーナーメードモデル）では、キーボードに日本語配列キーボードと英字配列キーボードを選択可能です。標準的なかな表記のある日本語配列キーボード、かな表記のない英字配列キーボードが選べますが、一部キー配列などが違っているので注意しましょう。


英字配列キーボード
　・スペースキーが大きい。
　・Backspaceキーが大きい。
　・エンターキーが小さい
　・「無変換」「前候補/変換/前候補」「カタカナ/ひらがな/ローマ字」等の日本語固有のキーがない。
　・キートップのかな漢字印刷がない。
　・キートップ上の印刷に「￥」（円記号）がない。（代わりに「＼」（バックスラッ シュ）キーを使用します。）

このほかにも「＠」マークは数字の2、チルダ「～」は1の左など一部配列も違っています。Macユーザーで買い増しされる場合や買い替えされる場合は英字配列キーボードの方が扱いやすいかもしれませんね。

英字配列キーボードは+5,000円で選択可能です。




バイオX（VAIOオーナーメードモデル）では、Bluetoothの搭載／非搭載を選択可能です。
Bluetoothはマウスやヘッドセットなどの周辺機器をワイヤレスで接続する事が出来る機能で、本体に内蔵させておく事でスマートに利用する事が出来ます。別途USB接続のBluetoothアダプターを利用する事で本体に内蔵させなくても利用可能ですが、USBが2ポートしかないシンプルなバイオXシリーズでは、このほかの機器が利用できなくなってしまうので内蔵させておく事をおすすめします。

また、Webカメラ（有効約31万画素）を標準で搭載しているので、ヘッドセットを登録しておく事で、ハンズフリーによるテレビ電話も可能。音声では伝えられない事も映像付で行う事が可能です。会社との連絡だけではなく、出張先から離れている家族にテレビ電話を行う事も可能です。

Bluetooth機能は、+2,000円で搭載可能です。




バイオX（VAIOオーナーメードモデル）では、ビジネスソフトも購入可能。
ワープロ・表計算のOfficeシリーズに加えてプレゼンテーション資料の作成やPDFファイル作成に使えるAdobe Acrobatもセットでお安く購入可能です。

Windows 7からは標準ではメールの受信が行えないため、手持ちで専用のメールソフトがない場合、Officeシリーズの購入を。Officeシリーズにはメールの送受信とスケジュール管理も出来るOutlookが入っています。

・Adobe Acrobat 9 Standard：+29,800円
・Office Personal 2010：+20,000円
・Office Home and Business 2010：+24,999円
・Office Professional 2010：+51,000円

Adobe Acrobatも同時購入すれば、+14,800円（15,000円OFF）で購入可能です。
PDFファイルは仕事だけではなく、地域への配り物などにも利用できるのでお勧めです。



バイオX（VAIOオーナーメードモデル）では、バッテリーも同時購入可能です。
薄く軽いスタイルを実現するSバッテリー（最大約4時間～5時間駆動可能）、同じくLバッテリー（最大約8.5時間～10時間駆動可能）、本体底面にセルを配置する事で、一般的なパソコンと比べてスッキリしたスタイルで利用できるXバッテリー（次第約17.5時間～20.5時間）の3タイプがあり、Sバッテリー／Lバッテリー／S＋Xバッテリー／L＋Xバッテリーの4タイプから購入可能です。

Sバッテリーは単品販売を行っていないため、本体と同時購入でのみ入手可能となっています。

Lバッテリーはたまに出張などで利用する方におすすめ。

S＋Xバッテリーは中期の出張がある方におすすめ

L＋Xバッテリーは長期出張や長時間充電の出来ない場所で利用する方におすすめ


Lバッテリー：+3,000円
S＋Xバッテリー：+20,000円
L＋Xバッテリー：+23,000円




バイオX（VAIOオーナーメードモデル）では、長期保証サービスも選べます。

標準でもメーカー保証の1年間を3年間に延長する長期保証<3年ベーシック>が付いていますが、プラス7,000円で3年間、万が一の故障時でも無料で修理が受けられる長期保証<3年ワイド>も選択可能。ACアダプターを引っかけてテーブルから落下、液晶破損。休憩中にあやまってコーヒーをキーボード上にこぼしてしまった。落雷による故障などの場合でも、期間内無料修理が受けられる安心サービスです。

通常キーボード補修や交換となった場合、約5万円の修理代に・・何時も持ち運ぶツールとして使う場合、+7,000円と高めにはなりますが、ワイド保証を選択される事をおすすめします。安心ですからね。


最後に・・
現在購入可能な短納期モデル「速配仕様」は次の4機種となっています。
いずれも本体カラーはゴールドとシルバーの2色が選択可能です。
ベーススペック：89,800円。
Atom Z550＋SSD 128GB＋Bluetooth＋WWAN＋GPS＋WiMAXを搭載：116,800円
※CPU、SSD、無線通信機能がキャンペーン対象となっています。（通常より10,000円OFF！）


各種キャンペーン実施で、お買い求めやすくなっているバイオX（VAIOオーナーメードモデル）の詳細とご購入は下記リンクからどうぞ。

■ソニーストア　バイオX（VAIOオーナーメードモデル）商品詳細・販売ページ
　ソニーストア販売価格：89,800円～（税込） ／ 長期保証<3年ベーシック>付


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