メモリ 一体1.0型積層型センサー搭載のカメラ「 RX10M2・RX100M4」登場! [サイバーショット情報]
新型サイバーショット『RX100 IV』 DSC-RX100M4、『RX10 II』 DSC-RX10M2の先行予約販売開始されました。
DSC-RX100M4、DSC-RX10M2の主に気なったポイントをご紹介
世界初*メモリ一体1.0型積層型Exmor RS CMOSイメージセンサーを搭載
「*メモリ一体1.0型イメージセンサーとして」
新開発のメモリ一体1.0型積層型Exmor RS CMOSイメージセンサーは従来比の5倍*以上の高速読み出しが可能に。
「*DSC-RX10・RX100M3と比べ」
結果、最大960fps(40倍)のスローモーション再生が可能になり、動体ゆがみを抑えた高速撮影やブラックアウトしにくい高速連射を可能にす最高1/32000秒のアンチディストーションシャッター。
プロ用の映像機器でしかできなかった映像がコンパクトボディで実現可能。
そして高画質で便利に進化したデュアル記録
動画を撮りながらの静止画記録に対応。約1700万画素(16:9)の高画質静止画が記録可能
プラス、オートデュアル記録を搭載。動画撮影中に11パターンの構図に合致したシーンでの静止画自動撮影機能です。
オートデュアル記録は撮影頻度は「高」「標準」「低」から選択可能。
「※デュアル機能とは:動画撮影中に、撮影を中断することなく静止画の撮影が可能な機能」
最大960fps(40倍)のスローモーション再生
ソニーストアなら長期保証3年が無料!
ソニーストアなら長期保証<3年ベーシック>が無償
かつ、5年ベーシック、3年ワイド、5年ワイドと予算に合わせて簡単に選択頂けます。
人気女性アーティスト LiSA × ウォークマンのオリジナル限定モデル登場! [ウォークマン情報]
デザインの原案イラストはLiSAさん本人の直筆という今回のコラボウォークマン!
そして今回はウォークマン(NW-A16)のみならずヘッドホン(MDR-10RC/B)にもオリジナル刻印が施されたモデルが同時に発売されました。
お届けはオリジナルパッケージでの届け!
比較的ヘッドホンはウォークマンと違い、周りの人によく見えるのでオリジナル限定モデルをそれとなく周りにアピール出来るのでファンの方にとっては嬉しいアイテムですね。
今回のコラボモデルはヘッドホンのみの購入も出来ます。
しかし、ヘッドホンはウォークマンと違い数量限定となっていますので狙っている方はお早目のご注文をオススメします。
>>ウォークマン Aシリーズ NW-A16 LiSAモデル
>> リンク先で商品を選択するとお届け予定日が確認できます
>>長期保証サービス付き(無償)
価格: 27,500 円+税
※ウォークマン8月21日(金) 11時までの販売となります
>>LiSAモデルセット (ウォークマン Aシリーズ NW-A16/B,Pとステレオヘッドホン MDR-10RC/Bのセット)
>>リンク先で商品を選択するとお届け予定日が確認できます
価格:16,000 円+税
※ヘッドホンは用意数なくなり次第販売終了となります
>>ステレオヘッドホン MDR-10RC/B LiSAモデル
>>リンク先で商品を選択するとお届け予定日が確認できます
>>長期保証サービス付き(無償)
価格:40,200 円+税
※ウォークマンは8月21日(金) 11時までの販売となります
※ヘッドホンは用意数なくなり次第販売終了となります
Xperia Z4 tabletで使えるアクセサリ一挙ご紹介! [Sony Tablet情報]
Z4 tabletで使える!ソニーストアで購入できるアクセサリーを一挙ご紹介!
ソニーストアならITアクセサリー10%OFFクーポン使用で商品価格10%OFFで購入可能
>>ITアクセサリー10%OFFクーポンについて
Bluetooth(R) キーボード(BKB50JP/B)
Z4 TabletがノートPCスタイルでの使用が可能になるワイヤレスキーボード
Xperia(TM) Z4 Tabletに取り付けることで、キーボードとディスプレイとの間の角度が調整できるラップトップスタイルでの使用が可能です。
>>Bluetooth(R)キーボード(BKB50JP/B)をご購入の方に、楽天Edyポイント5,000円分をプレゼント!
(2015年6月19日(金)~2015年7月14日(火)23:59まで、お一人様1回限り)
>>BKB50JP/Bの詳細はこちら
ソニーストアの詳細ページへリンクしています
スタンド機能付きタブレットカバー(SCR32JP/B)
>>SCR32JP/Bの詳細はこちら
ソニーストアの詳細ページへリンクしています
スタンド機能付きタブレットカバー(SCR32JP/W)
>>SCR32JP/Wの詳細はこちら
ソニーストアの詳細ページへリンクしています
タブレット用スクリーンプロテクター(PRT13JP)
>>PRT13JPの詳細はこちら
ソニーストアの詳細ページへリンクしています
ソニーストアでスクリーンプロテクター(PRT13JP)をZ4 tabletを購入時に「貼付サービス付スクリーンプロテクター」を選択して頂くと、ソニー側でZ4 tabletにスクリーンプロテクターを貼った状態で届けてくれます。
ただ注意事項として↓
※本体と同時購入時のみお選びいただけます
※スクリーンプロテクター貼り付けサービス単品での販売はありません
※修理時にはスクリーンプロテクターを剥させていただく場合がございます
※貼り付け作業のために、本体の外箱を一度開封しております
等の注意書きがあります。
スクリーンプロテクター(PRT13JP)単品で購入する場合は貼り付けサービスは無いですが、2000円+税と少しお安くなっています。
ストア限定アクセサリー
ネイビー(CC-HERGOP/TB/N)
>>CC-HERGOP/TB/Nの詳細はこちら
ソニーストアの詳細ページへリンクしています
キャメル(CC-HERGOP/TB/C)
>>CC-HERGOP/TB/Cの詳細はこちら
ソニーストアの詳細ページへリンクしています
ネイビー(CC-HERGOP/SC/N)
>>CC-HERGOP/SC/Nの詳細はこちら
ソニーストアの詳細ページへリンクしています
キャメル(CC-HERGOP/SC/C)
>>CC-HERGOP/SC/Cの詳細はこちら
ソニーストアの詳細ページへリンクしています
Z4 tabletで使える!ソニーストアで購入できるアクセサリーを一挙ご紹介しました。
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実用性重視のビジネスPC本命モデル VAIO Pro 13 | mk2 登場! [VAIO情報]
実用性重視のビジネスPC本命モデル VAIO Pro 13 | mk2 が遂に登場!
販売価格:109,800 円+税 ~
>> VAIO Pro 13 | mk2 の詳細はこちらから確認できます
>> VAIO Pro 13 | mk2 月3日(水)先行予約販売開始予定
タッチパネル非搭載モデルなら、質量1.03kg、最薄部13.2mm
この軽量、薄型ボディにHDMI端子、VGA端子、LAN端子、USB端子×3を内蔵。外付けアダプターなしで、対応します。また、HDMI/VGA同時出力、自液晶を含めると3画面同時出力が可能です。
がっつりデスクワークする時も3画面のマルチディスプレイが別途アダプター無しで実現できるのが嬉しいポイント
下記にyoutubeで公開中のVAIO Pro 13 | mk2 品質試験ダイジェスト をご紹介
さまざまなビジネスシーンに於いてタフで壊れにくいパソコンを目指した事がよくわかる動画となっています。
VAIO Pro 13 | mk2品質試験ダイジェスト
上記の動画(0:13秒)付近で行われるペン挟み試験はかなり驚かされました。
画面とキーボードの間に何かを挟んで液晶をダメにしてしまう!っていうのは割とある事故故障。
不慮の事故にもある程度の耐久性をもっており、ビジネスパソコンとしてかなりのタフさある事が分かります。
軽量・高性能・高信頼性・高バッテリライフの4拍子揃ったビジネスモバイルPC VAIO Pro 13 | mk2 是非ご覧ください!
>> VAIO Pro 13 | mk2 の詳細はこちらから確認できます
>> VAIO Pro 13 | mk2 月3日(水)先行予約販売開始予定
VAIO Pro 13とVAIO Pro 13 | mk2のおもな比較 | |
VAIO Pro 13 | mk2は新型CPUの搭載やボディの強化、インターフェイス端子が充実し登場。 | |
VAIO Pro 13 | 新型 VAIO Pro 13 | mk2 |
CPUが新型となり 内蔵グラフィックも高速化 | |
Core i7-4510U (2.0GHz) Core i5-4210U (1.70GHz) Core i3-4030U (1.90GHz) | Core i7-5500U(2.40GHz) Core i5-5200U(2.20GHz) Core i3-5005U(2GHz) |
インテルHDグラフィックス 4400 (CPU内蔵 | インテルHD グラフィックス 5500 |
ハイスピードに加えお手軽なSSDも選択可能になりました。 | |
バッテリー駆動時間 | |
(JEITA2.0)8.0 - 10.5時間 (JEITA1.0)10.51.0 - 12.5時間 |
(JEITA2.0)8.1 - 10.4時間 |
サイズ | |
タッチパネル搭載: 約 幅322.0 mm × 高さ12.8 mm(最厚部17.2 mm) × 奥行216 mm タッチパネルなし: 約 幅322.0 mm × 高さ11.3 mm(最厚部15.8 mm) × 奥行216 mm |
タッチパネル搭載: 約 幅322.0 mm × 高さ14.3 mm(最厚部18.9 mm) × 奥行217.1 mm |
接続端子が充実 モニター出力や LAN端子が追加されました。 さらに左にもUSBが追加され使いやすくなりました。 | |
タッチパットにボタンを追加、見やすさと確実なクリック感を実現 |
VAIO Z Canvas届いた!超高性能タブレットPCをブログでレビュー part.2 [VAIO情報]
VAIO Z Canvasがお店へ届きました!さっそく開封して、弄ってみました!
ということでVAIO Z Canvasのインプレッション、もといレビューをブログでお届けします!
>> VAIO Z Canvas届いた!@レビュー part.1
>>VAIO Z Canvas 画像で解説@レビュー part.2← now
>>VAIO Z Canvas 仕様と比較@レビュー part.3(後日更新予定)
>>VAIO Z Canvas 展示中! 当店地図はこちら(長野県)
VAIO、従来機からの特徴でもありますが、ペン入力時の視差(ペンが当たっている場所と実際に描写される位置の差)が相当に小さいです。VAIO Z Canvasに至ってはさながらガラス面にそのままマジックペンで描いているような視差の少なさ。
また筆圧感知もVAIO設定から行えます。
最大4点を使用した筆圧感知カーブ調整機能を搭載していて、これがなかなかに面白いです。
好みの筆圧をじっくりと設定する事でより自然に紙に近い感覚でペン入力が可能です。
キーボードで文字を入力してみると十分なキーストロークと打感。入力作業も普通にこなせます。
ただ、打音は少しカチャカチャと甲高い音がします。これはVAIO Zと比較した場合にはさらに顕著です。
ファンの音はこの処理性能、大きさを考えられば驚くほど静か。非常に静か
VAIO Z Cnavasは3つのファンを搭載。
3つのファンそれぞれを制御して効率的に排熱しているのですが、3つも搭載しているおかげで各ファンが余裕を持って駆動するし、3つのファンは単純に大量の空気を効率的に排出が出来るので回転数がさほど上がらないのが静かな理由の一つではないでしょうか。
素晴らしい使い勝手のショートカットキーボタン
そしてタッチパネル無効⇔有効ボタン
ショートカットキーボタン↓
あらかじめ用意されたアプリケーションごとにショートカットキーメニューが使用可能
用意されたアプリケーション以外では標準のショートカットキーメニューが使えます。
このショートカットキーメニュー使ってみるとかなり便利。
ペンを使用しながらでもショットカットキーメニューで素早く作業が出来ますね。
下記のタッチパネル無効⇔有効ボタンで指によるタッチを無効化していてもショートカットキーの部分だけは指での操作が可能。妥協せず、細かい所にも気を配っていて使い勝手はかなり良いです。
タッチパネル無効⇔有効ボタン↓
指によるタッチ入力を無効化できるボタンが搭載されています。
ペンによる入力は有効のままなので指によるタッチ操作はしない。という場面ではタッチパネル無効にしておけば手のひらはもちろん、人の指が触れた際の誤作動が抑えられます。
しかし、VAIO Z Canvasでは元から手の平感知機能も搭載されていますので、ペンで絵を描いている時も指によるタッチ操作で拡大縮小などスムーズな操作などを行いたい方はタッチパネル有効のままでも十分作業可能です。
上記でご紹介したショートカットキーメニューはタッチパネル無効時でもショートカットキーメニューの部分だけ は指によるタッチ操作が可能です。
"タッチ有効⇔無効"ボタンは従来のVAIOパソコン。(VAIO Duo13やVAIO Z)には無かった機能。
また、これら従来機種は使用するアプリケーションソフト側での処理で手のひら感知などしていましたが、アプリ側が対応してなければ"手のひら"にがんがん反応してました。
"手のひら感知"&"タッチ有効⇔無効"がVAIO側、言うならハードウェア側で処理が行われるのでアプリケーション問わず"手のひら感知"して無効化してくれますし、"タッチ有効⇔無効"の切り替えが可能です。
インターネット上では稀によくバッテリの実働2~3時間程度では?なんて書き込みを見かける事があったので疑いを晴らすために実際に測ってみました。
公称スペック→バッテリーライフ:7.6時間(JEITA2.0測定条件)
↓駆動条件↓
ディスプレイ輝度60%(デフォルト設定)
解像度2560x1704(標準)
youtubeにてwi-fi(5.0Ghz)でHD動画を連続でストリーミング再生
動画を全画面表示
VAIO Z Canvas のパフォーマンスを標準
簡単に↑のような条件で実験しました。
実験を10:30~12:30の2時間の間に行った結果↓
時間:10:30(バッテリ100%(満充電状態) → 12:30(バッテリ63%(残りライフ3時間21分と表示))
という結果に。
バシバシVAIO Z Canvasを外で使ってもだいたい5時間くらいならバッテリは持ちそう?という結論ですね。
FF14の新しいベンチマークを試してみました↓
>>使用したベンチマークはこちら
ベンチマーク設定:高画質(ノートPC) 標準設定で行いました。
VAIO Z Canvas パフォーマンス優先時↓
【1280 x720】 スコア→ 4904
【1920 x 1080】 スコア → 4615
いずれも"快適"の判定でした。
VAIO Z Canvasの処理能力の高さがわかる結果となりました。
そもそもVAIO Z Canvas搭載されるCPUは第4世代Core i7(Hシリーズ)
通常、多くのノートPCに搭載されるCPU、Uシリーズは2コア/4スレッド処理を行いますが、VAIO Z Canvasに搭載されるCPU、Hシリーズは4コア/8スレッドでの処理。
グラフィックスチップは、より早い処理が可能な「Iris Pro Graphics 5200」
タブレットPCなのにFF14のベンチマークにて「快適」判定。恐るべきモンスタータブレットPC・・・・。
VAIO Z Canvas 安曇野フィニッシュカード入り!
>>VAIO Z Canvas ご注文・納期・価格はこちらから
VAIO Z Canvas 3画面マルチディスプレイ可能なメインPC@レビュー part.1 ← now
>>VAIO Z Canvas 画像で解説@レビュー part.2(23日夜、更新予定)
>>VAIO Z Canvas 仕様と比較@レビュー part.3(後日更新予定)
>>VAIO Z Canvas 展示中! 当店地図はこちら(長野県)
VAIO Z Canvas - 主な仕様
>>VAIO Z Canvas カスタムして価格をシュミレーションしてみる(通常の注文ページへリンクしています)
型名:VJZ12A1
OS:Windows 8.1 Update(64bit)【のみ】
CPU:Intel Core i7-4770HQ(2.2GHz) 【のみ】
グラフィック:インテル Iris(TM) Pro グラフィックス 5200 【のみ】
メモリ:8GB / 16GB 【選択】
画面:12.3型(2560x1704) 静電式タッチパネル【のみ】
ストレージ:SSD1TB(第2ハイスピードSSD) / SSD512GB(第2ハイスピードSSD) / SSD256GB(serial ATA)
光学式ドライブ:なし
インターネット・無線:無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、有線LAN(1000BASE-T)、Bluetooth 4.0
外部接続端子:USB 3.0端子×2(給電機能付x1)、HDMI端子(4096×2160/24Hzまたは3840×2160/30Hz出力対応)、Mini DisplayPort端子(4096×2160/24Hzまたは3840×2160/30Hz出力対応)、ステレオミニ端子 x 1(ヘッドセット対応)
カードスロット:SD/SDHC/SDXC(UHS-Ⅱ)
カメラ :リア:8Mカメラ(有効画素数約799万画素)、フロント:HDウェブカメラ(有効画素数約92万画素)
キーボード:日本語配列、または英字配列(ストローク:約1.35mm、ピッチ:約19mm)
サイズ:本体(約幅301.0×奥行き213.0×高さ13.6mm)、キーボード(約幅301.0×奥行き213.0×高さ4.4mm)
重量:本体:約1210g、キーボード:約340g
バッテリー駆動時間 :標準バッテリー:約6.7〜約7.6時間(JEITA 2.0)
office:Microsoft Office Professional Premium プラス Office 365 サービス/Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス/Microsoft Office Personal Premium プラス Office 365 サービス、またはなし 【選択】
付属品:デジタイザースタイラスペン、ペンホルダー、ペングリップ、ACアダプター、液晶クリーナー等
保証サービス:3年ベーシック / 3年ワイド【選択】
>>長期保証、詳細はこちら
VAIO Z Canvas届いた!VAIO社の本気度の高さが見える超高性能タブレットPCをレビュー part.1 [VAIO情報]
VAIO Z Canvasがお店へ届きました!さっそく開封して、弄ってみました!
ということでVAIO Z Canvasのインプレッション、もといレビューをブログでお届けします!
VAIO Z Canvas届いた!@レビュー part.1 ← now
>>VAIO Z Canvas 画像で解説@レビュー part.2
>>VAIO Z Canvas 仕様と比較@レビュー part.3(後日更新予定)
>>VAIO Z Canvas 展示中! 当店地図はこちら(長野県)
端子類が山盛り。さまざまな環境のプロユースにも対応できるようにですね。
USB端子x2(3.0仕様、給電機能付x1)
SDカードスロットx1
ミニディスプレイ端子x1
HDMI端子x1
有線LAN端子x1
端子類はすべて向かって左側面に集約されています。
パソコン向かって右側面にあるのはボリュームボタンと電源ボタン。あとは後付できるペンスタンドのみ。
背面に備え付けられた無段階に角度調整できるスタンドの安定感は抜群。
ペンとか指が強く画面を押したときに勝手に角度が変わっちゃいそうなんですが、かなりスタンドはしっかりしており、意図しない時に角度が勝手に変わる事はありませんでした。
しかし、それでいて画面の上部を掴んだり、両手で押せば楽に無理なく角度が変えられる。
背面のバネの強さは絶妙なバランスで感動できますね。
付属されるACアダプターは最大47WののCPUを搭載しているのにも関わらず小型のACアダプター
本体だけでなくACアダプター等も持ち運ぶ機会が多い方には嬉しいポイントですね。
また、VAIO Z Canvasは外部出力で合計3つまでのマルチディスプレイが可能。同時に4K出力対応!(自画面含めて合計3つのマルチディスプレイ可能)
外部ディスプレイを用意しておけばマルチディスプレイが容易に可能なので、外出先に持っていけるメインパソコンとしても使用可能。
↓VAIO Z CanvasをメインPCとした使用環境例↓
ご自分のワークデスクに液晶画面を2つ設置(いままで使っていた液晶でOK)
外出時にはVAIO Z Canvasを携帯し、職場に帰ってきたらディスプレイとVAIO Z Canvasをディスプレイ端子とHDMI端子で
繋いでマルチディスプレイに。
つまり外出時にはVAIO Z Canvasを持っていけばそのまま作業が出来るし、職場では用意した大画面液晶でマルチディスプレイでがっつり作業。
タブレットPCだからー、あれが出来ないー、これが出来ないー、みたいな常識を無くしてくれる超高性能タブレットPC"VAIO Z Canvas"一台二役!外出先に持っていけるメインパソコン。
画面に人が映り込んでますが心霊写真ではありません
本体カラーはシルバーのみですが、キーボード兼、蓋を開ければ中は黒色で作業に集中できるようになっています。
VAIO Z Canvas - 主な仕様
>>VAIO Z Canvas カスタムして価格をシュミレーションしてみる(通常の注文ページへリンクしています)
型名:VJZ12A1
OS:Windows 8.1 Update(64bit)【のみ】
CPU:Intel Core i7-4770HQ(2.2GHz) 【のみ】
グラフィック:インテル Iris(TM) Pro グラフィックス 5200 【のみ】
メモリ:8GB / 16GB 【選択】
画面:12.3型(2560x1704) 静電式タッチパネル【のみ】
ストレージ:SSD1TB(第2ハイスピードSSD) / SSD512GB(第2ハイスピードSSD) / SSD256GB(serial ATA)
光学式ドライブ:なし
インターネット・無線:無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、有線LAN(1000BASE-T)、Bluetooth 4.0
外部接続端子:USB 3.0端子×2(給電機能付x1)、HDMI端子(4096×2160/24Hzまたは3840×2160/30Hz出力対応)、Mini DisplayPort端子(4096×2160/24Hzまたは3840×2160/30Hz出力対応)、ステレオミニ端子 x 1(ヘッドセット対応)
カードスロット:SD/SDHC/SDXC(UHS-Ⅱ)
カメラ :リア:8Mカメラ(有効画素数約799万画素)、フロント:HDウェブカメラ(有効画素数約92万画素)
キーボード:日本語配列、または英字配列(ストローク:約1.35mm、ピッチ:約19mm)
サイズ:本体(約幅301.0×奥行き213.0×高さ13.6mm)、キーボード(約幅301.0×奥行き213.0×高さ4.4mm)
重量:本体:約1210g、キーボード:約340g
バッテリー駆動時間 :標準バッテリー:約6.7〜約7.6時間(JEITA 2.0)
office:Microsoft Office Professional Premium プラス Office 365 サービス/Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス/Microsoft Office Personal Premium プラス Office 365 サービス、またはなし 【選択】
付属品:デジタイザースタイラスペン、ペンホルダー、ペングリップ、ACアダプター、液晶クリーナー等
保証サービス:3年ベーシック / 3年ワイド【選択】
>>長期保証、詳細はこちら
VAIO Z Canvas 安曇野フィニッシュカード入り!
>>VAIO Z Canvas ご注文・納期・価格はこちらから
5/23日現在ご注文で【2015年06月11日頃お届け】予定
VAIO Z Canvas 3画面マルチディスプレイ可能なメインPC@レビュー part.1 ← now
>>VAIO Z Canvas 画像で解説@レビュー part.2(23日夜、更新予定)
>>VAIO Z Canvas 仕様と比較@レビュー part.3(後日更新予定)
>>VAIO Z Canvas 展示中! 当店地図はこちら(長野県)
【展示開始】新型VAIO、VAIO Fit 15E | mk2を解説!@レビュー part.1 [VAIO情報]
VAIO Fit 15E | mk2のブラック/ホワイトの2色の展示開始しました。
クリックで拡大
>>店舗詳細(地図)
今回は前モデルVAIO Fit 15E と今モデルVAIO Fit 15E | mk2の変更点を簡単に解説。
ストレージ(HDD)には1TBが追加
メモリーには従来の8GBx1→4Gx2枚の8GB
ドライブにはDVDマルチと新しくブルーレイドライブが追加
ディスプレイ出力はHDMIに加えて、新しくVGA端子が追加
USBは従来の4つ→3つに変更(USB2.0x2つ、USB3.0x1つ)
TPM(セキュリティチップ)が新たに搭載
本体カラーには新しくピンクが追加
蛇足ですが、VAIO Fit 15E | mk2は本体のスクリーン含めて、VGA1つ + HDMI1つの3スクリーン出力が可能。
マルチディスプレイ環境が簡単にノートPCで実現可能です。
VAIO Fit 15E | mk2カスタム指南
メモリーを4GB → 8GBに変更すればより高い性能を発揮できます。メモリの追加は全体的な処理能力の向上を体感出来ますし、処理データの大きいソフトウェアを動作させる場合がある時に特に効果的です。
HDD 500GB → HDD 1TBに変更すればより多くのデータをパソコン内に保存が可能になります。
写真や動画などをパソコン内に保存しておきたい方はHDD 1TBをオススメします。
補足:1TB (約1000GB)
DVDドライブ→ブルーレイドライブに変更すればBDディスクが扱えます。ブルーレイを使用したい方は変更をお忘れなく!
(※ブラックもしくはホワイトカラーで「Windows 8.1 update」「インテル Core i7プロセッサー」「フルHD液晶」「タッチパネル無し」のすべての条件を満たしたモデルでのみ選択が可能です)
Office Word、Excel等のソフトウェアを使用したい場合は、同時購入をお忘れなく。
どのOfficeにどのソフトが同封されているかは下記の表からご確認ください。
タッチパネルの非搭載、搭載のカスタムが可能です。
クリックで拡大
左側がタッチパネル非搭載の液晶画面、右側はタッチパネル搭載の液晶画面。
タッチパネル搭載の場合、液晶画面が一枚のフラットになります。タッチパネル非搭載の場合は縁が追加され、画面との間に段差が出来ます。
スピード重視 - 多数のソフトウェアを同時に使用もサクサクモデル
ベーシック - ワープロソフトや、メールなどを主に使用する場合に最適な価格抑えたベーシックモデル
低価格 - 負荷が少ない作業を行う方向け、低価格モデル
面白プレゼントに最適!?音が出る電球「LSPX-100E26J」 [オーディオ情報]
Bluetoothでワイヤレス再生ができるLED電球スピーカー「LSPX-100E26J」が新登場!
既存の電球と「LSPX-100E26J」を交換するだけで設置完了という手軽さ。面倒な配線などは不要!
機械モノが得意では無い方も心配無用な商品となっています。この手軽さ、わかり易さもプレゼントに良さそう。
LSPX-100E26Jの外径は61mm×全長116mm。
通常のLED電球と同等サイズなので取り替えによるトラブルとほぼ無いと思われます。
ただ、口金はE26です。E26口金とE17口金の変換コネクターを使えば、E17口金にも設置が可能。
(E17口金で使用する場合は、別途、市販の変換コネクターを購入する必要があります)
優しい電球色とLED特有の鋭い?光を新開発「円筒導光板」や、ソニー独自の光学技術 「光学レンズグローブ」を使用する事で自然な光へ。
色味は暖かい電球色が採用されています。(電球色→茶色っぽい暖色)
付属されるリモコンに各種機能が集約されており、NFCもリモコン側に搭載されています。
「LSPX-100E26J」を操作する時はリモコンを使用。
ただ、Xperia(TM)などのAndroid(TM)搭載スマートフォンやiPhoneなどお持ちの方はアプリ「SongPal」をダウンロードすると、ボリュームコントロールやLED電球の調光が可能です。
SPX-100E26J - 主な仕様
スピーカー部
スピーカー:直径約40 mm
実用最大出力:2W
Bluetooth
通信方式:Bluetooth標準規格ver.3.0
見通し距離:約10M
変調方式:FHSS
対応プロファイル:2DP,AVRCP
対応コーデック:SBC、AAC
対応コンテンツ保護:SCMS-T方式
伝送帯域(A2DP): 20 Hz - 20,000 Hz(44.1 kHz サンプリング時)
NFC:NFC対応(付属リモコンに内蔵)
照明部
全光束:360 lm
光源色:電球色
対応口金:E26口金
消費電力(AC電源使用時) :約9W(LED:約7 W /スピーカー:約2 W)
【new VAIO】VAIO Fit 15E | mk2が新登場したので解説! [VAIO情報]
その名の通り、前モデルVAIO Fit 15Eのmk2なノートパソコンが登場!
基本的なデザインや配置は前モデルVAIO Fit 15Eを引き継いだ形となっています。
が、カラーバリエーションにホワイト/ブラックに続き、新たにピンクカラーが追加。
そしてビジネス向けの需要に合わせてVGA端子を新しく搭載。
前モデルではHDMI端子に変換アダプターを使用してVGAに対応していましたが、VAIO Fit 15E | mk2では変換アダプター不要でVGA端子が使用出来ます。
しかし、VGA端子が追加された事で前モデルのVAIO Fit15Eと比べるとUSB端子が4個→3個へと少なくなっている点に注意。
>>VAIO FIt15E と VAIO Fit 15E | mk2を比較表作成しました
当店ホームページにリンクしています。
さらにビジネス需要にTPM搭載を新しく搭載。パソコンの企業向けモデルなどによく搭載される機能で、パソコンを紛失した場合のデータ保護に役立つ機能。
もちろんビジネス用途でなくとも個人データの保護にた大変役立つ機能なのであって損する事は無いですね。
>>TPMって何?
当店ホームページにリンクしています。
ハイスペックモデル - 106,800円~(税別)
固定スペック
CPU:Core i7
液晶:15.5型ワイド(16:9) 1920×1080ドット
ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
※ ドライブ「ブルーレイディスクドライブ」は4月下旬先行予約販売開始予定
カスタム項目
OS:Windows7 or Windows8 (2種)
カラー:ホワイト or ブラック
タッチパネル:タッチ有 or タッチ無
メモリ:4GB or 8GB
ストレージ:HDD1TB or 500GB
Office:Office有(5種) or office無
保証:3年ワイド(有料) or3年ベーシック(無償)
※上記の画像の構成はカスタム例です
処理スピード重視 - 91,800円~(税別)
固定スペック
CPU:Core i5
液晶:15.5型ワイド(16:9) 1920×1080ドット
ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
カスタム項目
OS:Windows7 or Windows8 (2種)
カラー:ホワイト or ブラック
タッチパネル:タッチ有 or タッチ無
メモリ:4GB or 8GB
ストレージ:HDD1TB or 500GB
Office:Office有(5種) or office無
保証:3年ワイド(有料) or3年ベーシック(無償)
※上記の画像の構成はカスタム例です
ベーシックな構成 - 76,800円~(税別)
固定スペック
CPU:Core i3
液晶:15.5型ワイド(16:9) 1366×768ドット
ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
タッチパネル:なし
カスタム項目
OS:Windows7 or Windows8 (2種)
カラー:ホワイト or ブラック
※ カラー「ピンク」は5月下旬先行予約販売開始予定
メモリ:4GB or 8GB
ストレージ:HDD1TB or 500GB
Office:Office有(5種) or office無
保証:3年ワイド(有料) or3年ベーシック(無償)
※上記の画像の構成はカスタム例です
とにかくコストを抑える - 56,800円~(税別)
固定スペック
CPU:Celeron 2957U
液晶:15.5型ワイド(16:9) 1366×768ドット
ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
タッチパネル:なし
カスタム項目
OS:Windows7 or Windows8 (2種)
カラー:ホワイト or ブラック
※ カラー「ピンク」は5月下旬先行予約販売開始予定
メモリ:4GB or 8GB
ストレージ:HDD1TB or 500GB
Office:Office有(5種) or office無
保証:3年ワイド(有料) or3年ベーシック(無償)
※上記の画像の構成はカスタム例です
WIndows 7 64ビット版 ダウングレードにおける制限事項
タッチパネルはサポート対象外になります
TPMを利用するソフトウェアは非搭載となります
BluetoothのHigh Speed Technologyは非対応になります
タッチパッドのエッジスワイプ機能はご利用になれません
Intel Wireless Displayは非対応になります
PowerDVDは非搭載になります
>>ダウングレードモデル制限事項、詳細はこちら
ソニー製VAIOTap 21( SVT2122SBJ1)が数量限定で再発売! [VAIO情報]
ソニー製VAIO購入のラストチャンス?になりそうな感じを漂わせつつ、本日OUTLETに登場したVAIO Tap 21!
在庫がどの程度確保してあるか不明ですが、数量限定との表記、そして翌日出荷可能のステータスとなっていますので、すぐにパソコンが欲しい!という方にオススメ出来ますね。
Windows 8.1 Pro搭載した21型テーブルトップ型大画面モデル。
VAIO Tap21はバッテリーを内蔵しており、不意の停電でも使用可能ですし、テラスなど野外に持ち出す事も可能です。(ただ頻繁に移動させるにはちょっと重いですが^^;)
>>VAIOTap 21( SVT2122SBJ1)の外見
>>VAIOTap 21( SVT2122SBJ1)の詳細・ご購入はこちら
OUTLET
ご注意 <必ずお読みください>
「OUTLET」にて販売の商品は、旧型モデルです
在庫数が残りわずかの場合、本ページで表示されていても、購入ページで入荷未定となる場合があります
また、販売予定数に達し次第、販売終了となります
各パーツの「入荷未定」「販売終了」などの理由により、表示されている最低販売価格でご購入になれない場合があります
購入ページで販売価格をご確認の上、ご検討ください
「OUTLET」の商品は、売価変更時などの「差額保証対象外」です
>>VAIO OUTLETはこちら
ただ、今回OUTLETに登場したVAIO Tap21は元々"法人向けモデル"ですのでソニー製VAIOですが、VAIOアプリは非搭載、ワープロ・表計算ソフトウェアは非搭載(必要な方は別途購入必要)
VAIO Tap21 公式ムービー