【NEW】SONYのUSBポータブル電源一覧 [ソニー新商品情報]
【NEW】SONYのUSBポータブル電源一覧
CP-B20(容量:20,000mAh)スマートフォン4台に同時充電できる最大5V/6.9A出力
USB出力ポート×4(同時充電可能)
高耐久のアルミボディ採用
本体を充電しながら、機器へ給電が可能
ACアダプター付属
質量:約 550g
>>CP-B20詳細
CP-F10LA(容量:10,000mAh)
USB出力ポート×2(同時充電可能)
スマートフォンとタブレット端末に同時充電できる最大5V/3.6A出力
本体を充電しながら、機器へ給電が可能
ACアダプター付属なし
質量:約 260g
>>CP-F10LA詳細
スマホ用ヘッドホン"MDR-ZX110AP"先行予約販売中 [ソニー新商品情報]
スマートホンと接続しハンズフリー通話や音楽のリモコン操作が可能で安価なヘッドホンが登場
ストア価格:2,380円+税
"MDR-ZX110AP"詳細・購入はこちら
・送料無料
・ソニーカード決済で3%OFF
Xperia Z1用の純正液晶保護シートが登場。特徴を比較しました! [ソニー新商品情報]
HDD容量1TBの"nasne(ナスネ)"が新登場! [ソニー新商品情報]
HDD容量1TBのナスネが新登場!
見る・録る・つなげると実現するナスネに1TBの大容量版が新登場。
今までは500GBモデルしかありませんでしたが1TBが登場した事で単純に2倍の録画が可能になりました。
ソニーストアの価格で計算すると単純に500GBモデルのナスネの場合1GBあたりは33.96円。
今回新登場した1TBのナスネは1GBあたりの金額で言うと23.1円になります。
今から買うならコストパフォーマンスに優れる1TBモデルのナスネ"CECH-ZNR2J"をオススメ!
ここで"ナスネって何?"というかた向けの簡単nasne講座を開講。
1.プレーステーションと繋いで番組録画が可能。
2.VAIOと繋いで番組録画・視聴からDVDやHDDの書き出しが可能
3.PS Vitaで番組録画・視聴が可能
4.ナスネにて録画した番組を機器へ書き出し、外出先で視聴可能
5.外出中、スマホなどから専用アプリケーションを使って番組録画可能
ざっくりまとめて以上の事が出来ます。
またプレーステーションで現在トルネをお使いの方も新しくナスネを繋げる事によってPS3のHDD容量に録画していた番組をナスネのHDDに録画できるようになるのでPS3のHDDに余裕が出来ますよ!
スマホで使える便利アクセサリーをご紹介! [ソニー新商品情報]
手軽に持ち運べる軽量・コンパクトモデル"CP-V3"
■スマートフォンに約1回充電可能な2,800mAhのリチウムイオンポリマーバッテリー内蔵
■約1,000回充電可能
■選べる5色のカラーバリエーション
■最大5V/1.5A出力
■電池の残量目安を4段階でお知らせ
■本体
入力:DC5V
出力:DC5V、1.5A
外形寸法:約 幅38.8×高さ99.0×奥行き19.0mm
質量:約84g
動作温度:0℃-35℃
色は全部で5色あります
そして突然ですが今日は"モバイルバッテリーの選び方"をお伝えします
毎日使うスマートホンですがお出かけ先でバッテリーが切れ、はたまたバッテリーが無くなりそうだからなるべく使わないようにする。等々の事はスマホ持ちなら誰で体験する道ですね!
そして多くの方がバッテリー切れへの対策として講じているのが"モバイルバッテリー"という訳です。
一口にモバイルバッテリーと言っても多くのメーカーから多くの機種が発売されており"正直どれを選んでいいのか・・・・"と迷ってしまう方も居ると思います。
最初にモバイルバッテリーをご購入する上で注意してもらいたいのが名前も聞いたことないメーカーの怪しい格安モバイルバッテリーにはそれ相応の理由があったりなかったり?
アクションカム"HDR-AS15"に便利な新アクセサリー追加か?! [ソニー新商品情報]
海外で発表されたアクションカム"HDR-AS15"のアクセサリーに注目せざる得ない新しいアクセサリーが発表されていました。それがコレ↓
なんと、腕に画面を付けている・・・。
つまりコレはアクションカムの映像をリアルタイムで確認が可能という事。いままでもスマートホン等で確認はできましたがこの写真のようなシチュエーションではスマートホンを取り出して確認するのは至難。
紹介動画がありました。
動画を見る限りこの腕に巻いてある画面は(HDR-AS30V)水中でも仕様OKな様子で、しかもこの端末から録画の開始や停止まで行っています。これは・・かなり期待しちゃいます!
HDR-AS30Vは続報が入り次第、情報をお伝えしていきたいと思います!
ついにワイヤレス対応!新ヘッドマウントディスプレイ登場"HMZ-T3W" [ソニー新商品情報]
先日お伝えしたHMZ-T3Wの速報からちょっと間が空いてしまいました。申し訳ありません。
今日は発表されたヘッドマウントディスプレイ2モデル(HMZ-T3W・HMZ-T3)のうちHMZ-T3Wに的を絞ってみました。
※HMZ-T3W ←"W"が付いてるほうがワイヤレス仕様
※HMZ-T3 ←"W"なしの無印は従来通りの有線仕様
ヘッドマウントディスプレイは従来の型でもそうでしたがディスプレイに有機ELパネルを採用しています。
この有機ELパネルは普通の液晶とは違って自分で発光します。
実はTVなどの普通の液晶TVというのは画面の裏ではライトがいつでも光っていて、ざっくり言うと液晶パネルの役割は光を遮断する事なんです。
その点有機ELは自分で光って色を出すので俗に言う"黒"の部分が本当の"黒"です。ライト光ってません。
液晶の場合はいつでもライト光っているので本当の"黒"(消灯)は無理なのです。(だからちょっと黒部分が白っぽい感じになったりします)
などなど・・うんちくを言ってもしょうがないと思いますのでQ&A方式で前モデルのHMZ-T2とのHMZ-T3Wの違いをピンポイントでお伝えします!